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JRA【富士S(G2)展望】有望3歳馬が大挙登場! NHKマイルC(G1)覇者ラウダシオンは“フロック”の声をはねのけられるか!?

 3歳牝馬2頭も侮れない。スマイルカナ(牝3歳、美浦・高橋祥泰厩舎)は、マイル戦で逃げた時の成績は、「3-1-1-0」。大きく崩れたのは2400mのオークス(G1、16着)だけだ。秋華賞(G1)には目もくれず、古馬相手のマイル路線転戦が吉と出るだろうか。

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 もう1頭がシーズンズギフト(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)だ。こちらも秋華賞を回避して、距離をマイルに戻してきた。デビュー2連勝後は、重賞で3、2、3着と堅実さが売り。初の東京コース、左回りがプラスに出れば、激走があってもおかしくない。

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 古馬の代表格はヴァンドギャルド(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)だろう。重賞未勝利だが、前走は安田記念(G1)に果敢に挑戦。14頭立ての10着に沈んだが、歴戦の強豪馬と相まみえた経験を生かしたい。通算「4-0-1-0」という得意の季節(9~11月)で、3歳馬には負けられない。

 他には、G1馬のペルシアンナイト(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)とケイアイノーテック(牡5歳、栗東・平田修厩舎)に注目。ともに前走で復調の兆しを見せる好走を見せた。前走の関屋記念(G3)で重賞2勝目を飾ったサトノアーサー(牡6歳、栗東・池江泰寿)も上位進出を狙う。

 3歳馬VS古馬という構図となった今年の富士Sは、24日15時45分に東京競馬場で発走を予定している。

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