真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.20 16:18

「日本の武豊VS世界のR.ムーア」今年のジャパンC(G1)は、馬よりも「騎手」による世界との戦いだ!
編集部
今年はドバイターフ(首G1)を勝ちG1初制覇を海外で飾ると、惜敗続きにも終止符を打った。しかし、その勢いで挑んだ安田記念(G1)では折り合いを欠いて11着に大敗。秋も調整が遅れて前哨戦の毎日王冠(G2)をパスするアクシデントがあったが、本番で勝ったモーリスに食らいついて、見事復調を果たした。
こうなるとフレッシュな状態で戦える分、逆に毎日王冠を使えなかったことが活きてくる。
さらに強烈な追い風になっているのが、世界No.1騎手と名高いR.ムーア騎手を確保できたことだろう。この騎手が如何に優れているのかは、天皇賞・秋で負かされたモーリスの鞍上だったことからも陣営が最もよく理解している。「昨日の敵は今日の友」ではないが、陣営にとってこれ以上、心強い”助っ人”もいないだろう。
「勢い」という点で最も警戒すべきなのが、アルゼンチン共和国杯を勝ってきたシュヴァルグラン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)ではないだろうか。
昨年のクラシックにこそ縁がなかったものの、ひと夏を越して急激に力を付けたシュヴァルグラン。条件戦を楽に勝ち上がり、今年は阪神大賞典(G2)を勝つなど充実したシーズンを送っている。
春の天皇賞で3着とG1でも通用する力を示し、この秋は始動戦のアルゼンチン共和国杯を完勝。ここ10年でアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、ゴールドアクターという4頭のG1馬を送り出している出世レースで弾みをつけてきた格好だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛