真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.24 16:41

武豊キタサンブラック「吉兆」の枠へ!? ジャパンC(G1)枠順
編集部
27日ジャパンC(G1)の枠順が確定した。
上位人気確実のキタサンブラックは、春の天皇賞を制した際と同じ「1枠1番」。武豊騎手とともに制覇を狙う。ゴールドアクターは「2枠3番」で、上位人気濃厚の2頭が内枠を引いた。R.ムーア騎乗で人気を集めそうなリアルスティールは「8枠16番」。末脚が爆発するか注目だ。枠順は以下の通り。
第36回 ジャパンC(G1)枠順
1-1キタサンブラック 57武 豊
1-3ビッシュ 53 幸
2-3ゴールドアクター 57吉田隼
2-4ルージュバック 55戸 崎
3-5イキートス 57ファーガソン
3-6ラストインパクト 57川 田
4-7ワンアンドオンリー 57田 辺
4-8イラプト 57ブドー
5-9ディーマジェスティ 55蛯 名
5-10トーセンバジル 57内 田
6-11フェイムゲーム 57北村宏
6-12サウンズオブアース 57M・デムーロ
7-13ヒットザターゲット 57小 牧
7-14レインボーライン 55ルメール
8-15ナイトフラワー 55シュタルケ
8-16リアルスティール 57ムーア
8-17シュヴァルグラン 57福 永
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
関連記事
ジャパンCの主役でも「全盛期」はまだまだ先!? キタサンブラックの可能性と成長力、そして種牡馬価値は
【徹底考察】ジャパンカップ(G1)サウンズオブアース「最強の重賞未勝利馬にタイトル奪取のチャンスは?」
【徹底考察】ジャパンC(G1) シュヴァルグラン「悲願のG1初制覇に向け『時』は来た。完勝のアルゼンチン共和国杯で克服した『背景的なハンデ』とは」
【徹底考察】ジャパンC(G1) リアルスティール「今回も『最終追い切り』の法則は健在!世界のR.ムーア騎手を確保で気炎万丈も気になるのは……」
【徹底考察】ジャパンC(G1) レインボーライン「菊花賞2着はフロックではない。血統に見る『過去王者』との共通点」