真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.24 16:26
ジャパンCの主役でも「全盛期」はまだまだ先!? キタサンブラックの可能性と成長力、そして種牡馬価値は
編集部

27日のジャパンC(G1)で主役の1頭と目されるキタサンブラック(牡4 栗東・清水厩舎)。
キャリア12戦で馬券を外したのは日本ダービーの1戦のみ。逃げ先行から抜群の操縦性で常に上位に食い込み続ける「現役最強」の1頭だ。今年もすでに天皇賞・春1着、宝塚記念3着と好走を続けており、秋の成績次第では年度代表馬も不可能ではない。
しかし、同馬を管理する清水久詞調教師は、キタサンブラックはこれだけ安定した成績を残しても「完成形」ではないとサンケイスポーツの取材で語っている。
「昨年と比べれば全体的に筋肉はつきましたが、トモはまだ良くなると思います。完成すればすごい馬になります」
すでにG1競走2勝、現役でもこの馬に圧勝できる馬などそうそう出てこない状況下にもかかわらず「全盛期」はまだ先と思わせる発言。もともと馬格のある馬で、とうに完成している印象もあったのだが……。
「ディープインパクトの全兄であるブラックタイドが父のキタサンブラックですが、ディープ産駒はどちらかというクラシック時点ですでに完成しており、その後はその”おつり”で好走を続けるといいますか、馬齢を重ねて突然目覚めるというタイプは少ない印象。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……
- JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 川田将雅「鬼イジリ」で大物調教師がまさかの退席!?「有馬記念枠順確定」に横山典弘もC.ルメールも満面の笑み
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
関連記事

【徹底考察】ジャパンカップ(G1)サウンズオブアース「最強の重賞未勝利馬にタイトル奪取のチャンスは?」

【徹底考察】ジャパンC(G1) シュヴァルグラン「悲願のG1初制覇に向け『時』は来た。完勝のアルゼンチン共和国杯で克服した『背景的なハンデ』とは」

【徹底考察】ジャパンC(G1) リアルスティール「今回も『最終追い切り』の法則は健在!世界のR.ムーア騎手を確保で気炎万丈も気になるのは……」

【徹底考察】ジャパンC(G1) レインボーライン「菊花賞2着はフロックではない。血統に見る『過去王者』との共通点」

【徹底考察】ジャパンC(G1) ディーマジェスティ「屈辱の菊花賞で『何』があったのか。最強世代証明へ皐月賞馬が背負う『重大な役割』とは」
















