GJ > 競馬ニュース > キタサンブラックの可能性
NEW

ジャパンCの主役でも「全盛期」はまだまだ先!? キタサンブラックの可能性と成長力、そして種牡馬価値は

【この記事のキーワード】, ,
kitasanmiro.jpg

 27日のジャパンC(G1)で主役の1頭と目されるキタサンブラック(牡4 栗東・清水厩舎)。

 キャリア12戦で馬券を外したのは日本ダービーの1戦のみ。逃げ先行から抜群の操縦性で常に上位に食い込み続ける「現役最強」の1頭だ。今年もすでに天皇賞・春1着、宝塚記念3着と好走を続けており、秋の成績次第では年度代表馬も不可能ではない。

 しかし、同馬を管理する清水久詞調教師は、キタサンブラックはこれだけ安定した成績を残しても「完成形」ではないとサンケイスポーツの取材で語っている。

「昨年と比べれば全体的に筋肉はつきましたが、トモはまだ良くなると思います。完成すればすごい馬になります」

 すでにG1競走2勝、現役でもこの馬に圧勝できる馬などそうそう出てこない状況下にもかかわらず「全盛期」はまだ先と思わせる発言。もともと馬格のある馬で、とうに完成している印象もあったのだが……。

「ディープインパクトの全兄であるブラックタイドが父のキタサンブラックですが、ディープ産駒はどちらかというクラシック時点ですでに完成しており、その後はその”おつり”で好走を続けるといいますか、馬齢を重ねて突然目覚めるというタイプは少ない印象。

ジャパンCの主役でも「全盛期」はまだまだ先!? キタサンブラックの可能性と成長力、そして種牡馬価値はのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 武豊「伝説」サンデーサイレンスを語る。軽め調教「藤沢流」の誕生、社台グループの大成功……世紀の大種牡馬がもらした革命
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声