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JRA横山典弘「能力そのものが違っていた」あの圧勝から1カ月……JBCスプリント(G1)2着惜敗も「絶好調」馬主の勢いは止まらない!?

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JRA横山典弘「能力そのものが違っていた」あの圧勝から1カ月……JBCスプリント(G1)2着惜敗も「絶好調」馬主の勢いは止まらない!?の画像1

 8日、東京競馬場の芝2000mで行われる百日草特別(2歳1勝クラス)に、ヴェローチェオロ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎)が出走を予定している。

 ヴェローチェオロのオーナーは大野剛嗣氏。現6歳世代からJRAで競走馬を所有しており、現在の所有頭数は8頭と大馬主に比べれば多いわけではない。

 しかし、1世代目で引き当てたのがマテラスカイ。3日、大井競馬場で行われたJBCスプリント(G1)で、惜しくも2着と敗れた馬だ。

 馬主としては、これだけでも「強運」といえそうだが、所有馬の活躍はこれだけにとどまらない。

 現5歳世代は1頭のみの所有であるが、2頭所有する現3歳世代ではブリーダーズCジュベナイル(米・G1)で5着に入り、サウジアラビアのサンバサウジダービーC(OP)を制したフルフラット。

 さらに、現2歳世代ではステラヴェローチェがサウジアラビアロイヤルC(G3)を圧勝し、無傷の2連勝中と波に乗っている。騎乗した横山典弘騎手は「馬っぷりが素晴らしいですし、能力そのものが違っていた感じがします」とステラヴェローチェを絶賛。来年のクラシックへと名乗りを上げている。

 ミニーアイルも2歳の未勝利戦を勝利しており、現2歳世代は4頭中3頭が勝ち上がり。7月から4勝と、まさに「絶好調」である。

 百日草特別に出走を予定するヴェローチェオロも、もちろん好素材。新馬戦を2番人気で快勝すると、札幌2歳S(G3)では先月31日にアルテミスS(G3)で無傷の3連勝を飾ったソダシから0.5秒差の5着。前走の芙蓉S(2歳OP)でも、クラシック候補の呼び声高いランドオブリバティに0.6秒差の3着と健闘している。

 今回はこれまでの大野拓弥騎手に乗り替わり、ステラヴェローチェをサウジアラビアロイヤルC(G3)で勝利に導いた横山典騎手。勝負気配が伝わってくる騎手変更だ。

『netkeiba.com』予想オッズでは、9.7倍の6番人気。JBCスプリントに出走したマテラスカイが7番人気ながらの2着だったことを思えば、ここでも激走する可能性は十分だろう。

 マテラスカイは2018年にもJBCスプリント(京都開催)に出走し2着と敗れている。前回に続き2着と敗れた悔しさは、オーナーの大野氏も抱いているはずだ。

 ヴェローチェオロには、そんな鬱憤を振り払うかの快勝を期待したい。

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