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2020.11.07 06:00
JRA京王杯2歳S(G2)はリンゴアメから「馬単3点」!! リフレイム切り“関係者極撰裏ネタ”から浮上したオイシイ伏兵で高額配当をロックオン!?
編集部
18番「▲」はブルーシンフォニー(牡2、美浦・伊藤圭三厩舎)でいこう。
前走の新潟2歳S(G3)は中団追走から早めに仕掛けるも、ショックアクションとの追い比べに敗れて2着。だが、見せ場十分の内容だったと関係者は明かす。
「前走は、前半の位置取りはよくありませんでしたが、3~4コーナーでさっと上がって巻き返したのは評価できると思います。
今回は200m距離短縮となりますが、伊藤師は『むしろ切れ味が増すはず』と期待を懸けていました。ここでもやってくれるでしょう」(美浦関係者C)
最後の「△」をつけるのは、10番ジャガード(牡2、美浦・和田雄二厩舎)。
前走の新馬戦(東京・芝1400m)では、重馬場を物ともしないパワフルな走りを見せて優勝。勢いそのまま、重賞戦線に殴り込みをかけてきた。
「スタッフは『渋った馬場は得意だと思えなかったけども、スムーズに追い上げてくれた。良馬場でも問題なさそう』と教えてくれました。和田雄師も『落ち着いてレースに臨めれば見せ場は作ってくれる』と淡々と語っています。
ただちょっとヤンチャなところがあるタイプなので、当日はパドックを見て馬の状態を確認したいですね」(競馬誌ライター)
今回の以下の買い目とする。
【馬単フォーメーション3点】
1着 4番
↓
2着 10番、16番、18番
リンゴアメから流して、オイシイ配当を狙う。波乱に期待!!
(文=ブロディN)
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