真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.04.07 15:34
『春のG1連戦スペシャル企画』競馬評論家が怪物・メジャーエンブレムの「正体」に迫る!
文=編集部
永谷:それがわかれば苦労しないよ(笑)でも、思い出してほしいのはミッキーアイルのNHKマイルCかな。
記者:単勝1.9倍の断トツ人気でしたけど、結果的にはクビ差のヒヤヒヤ勝利でしたね。
永谷:そう。あくまで個人的な意見だけど、あれはG1になってメンバーのレベルが上がったにもある。ただ、それ以上にこれまで後続を突き放して逃げたり、直線入り口で脚を使ってセーフティリードを築いていたミッキーアイルが、NHKマイルCで苦戦したのは「後続を気にして脚を溜め過ぎてたせい」だと思うんだ。
記者:ゆっくり逃げ過ぎたと?
永谷:ゆっくり逃げたというか、直線入り口でさっさと後続を突き放す脚を使っていれば、もっと楽に勝てたと思うよ。東京の直線は長いから、最後まで脚を残そうとしたんだろうけど、結局それで「あわや切れ負け」するところだったからね。いわば、今までのミッキーアイルの競馬をしなかった点が苦戦の要因だと思うよ。
記者:メジャーエンブレムも下手に相手を気にするよりも、自分の競馬をした方が良いということですね? 「敵は己である」と。
永谷:そうだね。ライバルには良い脚を使う馬が多いから、なるべく早めにセーフティリードを確保した方がいいだろうね。
記者:なるほど。よくわかりました。ありがとうございます。
永谷:いえ、こちらこそ。参考になるといいんだけど。
記者:私は参考になりましたよ(笑)今日はお忙しいところ、ありがとうございました。
(文=編集部)
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!















