GJ > 競馬ニュース > 「賞金王問題」再び!?  > 2ページ目
NEW

JRA「賞金王問題」再び!? アーモンドアイがジャパンC(G1)を勝てば、武豊キタサンブラックを抜いて「歴代1位」の声も……

「3年前のキタサンブラックの賞金王問題の際も議論になりましたが、18億3518万9000円のテイエムオペラオーの場合、秋古馬三冠を達成したボーナス1億円を加算するとキタサンブラックを超える計算になります。

賞金王を『競走生活全体でいくら稼いだのか』という定義で考えると、テイエムオペラオーが賞金王という説も未だ根強く支持されています。

JRAには他にも今年コントレイルが対象となったクラシック三冠ボーナスや、昨年にリスグラシューが成し遂げた宝塚記念(G1)とコックスプレート(豪G1)を勝利ボーナスなどが定められていますが、ルールがファンに浸透していないこともあって、純粋なレースにおける賞金だけで頂点に立ったキタサンブラックを支持する声が一般的です」(同)

JRA「賞金王問題」再び!? アーモンドアイがジャパンC(G1)を勝てば、武豊キタサンブラックを抜いて「歴代1位」の声も……の画像2

 また、仮にアーモンドアイがジャパンCを勝ち、キタサンブラックやテイエムオペラオーを抜いて賞金王になった際に議論の的になりそうなのが「海外レース」の扱いだという。

「アーモンドアイの賞金額には昨年勝ったドバイターフ(G1)も含まれています。本競走の1着賞金は360万米ドルですが、当然ながら『円』を基準にすると米ドルの価値は変動するもの。そのためアーモンドアイに限らず、海外の競走に出走した馬が歴代の賞金ラインキングに顔を出した場合は、ネット上でも毎回のように議論されています」(同)

 アーモンドアイが芝G1・8勝に到達した際も「海外レースを含めるべきか」が大きく議論されたが、賞金王問題はさらに複雑になりそうだ。

 いずれにせよ、まずは最強女王のラストランを熱い眼差しで見守りたい。

JRA「賞金王問題」再び!? アーモンドアイがジャパンC(G1)を勝てば、武豊キタサンブラックを抜いて「歴代1位」の声も……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”