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2021.01.10 15:00
JRAダノンザキッドに迫ったプラチナトレジャーVSレシステンシア半弟グラティアス!桜花賞馬の仔ら血統馬も虎視眈々【京成杯(G3)展望】
編集部
タイソウ(牡3歳、栗東・西園正都厩舎)も同じくデビュー2連勝を狙える素質の持ち主だ。
こちらは12月の阪神芝2000mでデビュー。2番手追走から上がり最速の末脚を繰り出し、2着馬を3馬身突き放した。
その勝ちっぷりには、管理する西園調教師も「うまくいけば(自身が手掛けた12年マイルCS勝ちのサダム)パテックくらい走る」と自信を隠さず。19年の北海道セプテンバーセールにて、わずか648万円で落札されたタイソウが“2億超”のグラティアスらをまとめて負かすところは見られるか。
注目の血統馬も出走を予定している。母が06年の桜花賞馬キストゥヘヴンというタイムトゥヘヴン(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)。母に15年のマーメイドSを制したシャトーブランシュを持つヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)。そして、近親にアドマイヤジュピタ、アドマイヤメインなどがいるテンバガー(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎)も勝機をうかがう。
自己条件の若竹賞(1勝クラス)と両睨みながら、前走の未勝利戦を6馬身差で圧勝した牝馬のスウィートブルーム(牝3歳、美浦・和田雄二厩舎)も登録を予定している。
ダノンザキッドに迫ったプラチナトレジャーがキャリア1戦の馬たちを蹴散らすのか。それとも血統馬の台頭はあるか。注目のレースは17日の15時45分に発走予定となっている。
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