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JRA藤田菜七子「非情」の乗り替わりでコパノ“ショッキング“!? 遠征敢行もサウジカップデー乗り馬なしの危機……。最後の望みはアノ騎手の騎乗停止か

 2月のリヤドダートスプリントの総賞金は150万ドル(約1億5000万円)、登録を行っている3月のドバイゴールデンシャヒーン(G1)も総賞金250万ドル(約2億5000万円)のビッグレースである。特に、ドバイは日本で行われるフェブラリーS(G1)を凌ぐ賞金ということで、こちらを目標に掲げることも頷けるだろう。

 今のところ鞍上候補は明かされていないが、最有力候補と考えられるのはO.マーフィー騎手ではないだろうか。

 コパノキッキングと2度コンビを組んでいるマーフィー騎手は、18年のカペラSでは同馬に初重賞をプレゼントしている。また、20年の根岸S(G3)は2着に敗れたものの、勝ち馬は同年のフェブラリーSを制したモズアスコットということで、納得の敗戦とも言えるはずだ。

 しかし、相性抜群のマーフィー騎手は3月11日まで騎乗停止期間となっている。そのため、サウジアラビアの騎乗は叶わない。そのため、陣営はテン乗りの外国人騎手を見つけなければならないのだ。

 もしかすると、鞍上調整が難航して藤田騎手に再び白羽の矢が立ってもおかしくないはずだ。まだ、サウジアラビアでコパノキッキングとコンビ結成を諦めるのは早いかもしれない。

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