真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.16 18:51
「オルフェーヴル×ディープインパクト」の最強コンビの未来は!? 日本最高の血を持つ素質馬の「心配」は?
編集部

ついにこの時がやってきた。日本競馬史上に残る「最強コンビ」が完成した……のだろうか。
2005年、クラシック三冠を達成し「近代競馬の結晶」と言われたディープインパクト。2011年、東日本大震災の年に三冠を達成したオルフェーヴル。ともに世界最高峰・凱旋門賞に挑戦し、頂点にあと一歩まで迫った点も同じである。
この2頭による「究極のコラボレーション」が実現した。2014年に種牡馬入りしたオルフェーヴルと、ディープインパクトを父に持つ繁殖牝馬ロイヤルインパクトが配合された「ロイヤルインパクトの2015」。つまりは「父オルフェーヴル×母父ディープインパクト」というわけだ。
血統としては「サンデーサイレンスの3×3」というなかなかの近親配合となるわけだが、サンデーサイレンスの血が拡がっている昨今では、特別珍しいインブリードでもなくなってきている。今年の札幌2歳Sを制したトラストも、同じくサンデー3×3である。
日本競馬を代表する豪華な血統というわけだが、心配がないわけではない。
「3×3は現在、それほど濃い血というわけでもありませんが、サンデーサイレンス血統の特徴である『気性の激しさ』が悪い面で強く遺伝する可能性を指摘する声はあります。そもそもオルフェーヴルが大変な気性難でしたし、ディープインパクトも武豊騎手が後に『難しい馬』と語っていました。いい面が出れば期待大ですが、マイナス面ばかりを受け継ぐ心配もありますね」(競馬記者)
日本最強の血統であることは間違いない。その血にたがわぬ「怪物」になることを祈りたい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は- JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
- オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛















