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2016.12.18 17:26
四位洋文騎手が「絶好調コンビ」にあやかり復活のG1制覇!朝日杯フューチュリティS(G1)はディープインパクト産駒のサトノアレスが快勝!
編集部
四位洋文騎手(Cake6より)「本当によかった……」
声が震えているように聞こえたのは、この日最低気温4度と冷え込んだ寒さからだろうか、それとも単にレース後で息が上がっているだけからだろうか。
実は今年、一時は”引退説”までささやかれていた四位洋文騎手が2010年高松宮記念(キンシャサノキセキ)以来のG1制覇。6年ぶりとなる久々の美酒に酔いしれた。
18日に阪神競馬場で行なわれた第68回朝日杯フューチュリティS(G1)。今年は牝馬のミスエルテが1番人気となる異例の年となった。2番人気にはリーディングトップをひた走るC.ルメール騎手のダンビュライト、3番人気には昨年の覇者リオンディーズとの共通点も多いクリアザトラックが続いた。
近走で逃げている馬が多く、いつも以上に注目された主導権争いだったが、松山弘平騎手騎乗のボンセルヴィーソが有無を言わせぬロケットスタート。あっという間にハナを確保し、外からトラストがじわじわと2番手に浮上。同じく好スタートを決めたレヴァンテライオンも好位に取り付いた。
それらを見るような形でクリアザトラックとダンビュライトが絶好位を確保、ミスエルテもその直後に付けている。サトノアレスは中団後ろの位置取りだった。
全体的に縦長になりながらも、最初の600mは35.6秒。ボンセルヴィーソが有無を言わせぬスタートを切ったためか、戦前の予想を裏切り阪神へのコース替わり以降、34.7秒、34.9秒で流れた過去2年よりもずっと遅い立ち上がり。1000mの通過も60.6秒と、そのスローペースは最後の直線入り口まで続いた。
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