真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.15 11:01

『ニコ生』のドワンゴが競馬のビッグプロジェクトをぶち上げる!競馬ファンの間で早くも話題の「リアルダービースタリオン」とは
編集部

『ニコニコ動画』や『ニコニコ生放送』で有名なIT企業のドワンゴが13日、自社の動画サービスで競馬とネット番組が融合した「リアルダービースタリオン」という新プロジェクトを2017年2月から始動させると発表した。
このリアルダービースタリオンは、ニコニコ生放送を通じてユーザーと共に「実在する本物の競走馬」を育成していくという夢のようなプロジェクト。大ヒットゲーム『ダービースタリオン』の世界観を「現実に再現しよう」というわけだ。
繁殖牝馬のセリに始まり、種付けする種牡馬の選択や産まれた競走馬の命名、レース登録や騎手決定など、ゲーム・ダービースタリオンの中でプレイヤーが行なう作業は様々だ。
一方のリアルダービースタリオンでは、そういった様々な決定をニコニコ生放送のアンケート機能などを利用してユーザーで協議、時にはダビスタ開発者の薗部博之氏を始めとする馬主や調教師といった「プロ」のアドバイスに従いながら進めていくという。
具体的には、まず来年2月に行なわれる繁殖牝馬のセリで基礎となる繁殖牝馬を購入。「どういった繁殖牝馬を購入するのか」は、ユーザーの協議で決定するようだ。なお、プロジェクト全般の予算はドワンゴが出資し、セリの模様もニコニコ生放送でライブ中継されるという。
繁殖牝馬を購入した次は「どの種牡馬と配合するのか」というテーマをユーザーの協議で決定。種付けが行なわれ、翌年に仔馬が産まれれば、今度はその「馬名」が協議されるという流れ。ただし、この馬がデビューするのは、さらにその約3年後となる。
したがって、このリアルダービースタリオンは「かなり長期的なプロジェクト」であることがわかる。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事
香港の馬券売上が示した明確な「傾向」日本が国際競争を勝ち抜くために待望論があった同日の複数G1開催にファンが示した「答え」とは
「16冠ベビー」ソウルスターリングが楽勝で2歳女王に輝くも、藤沢和雄調教師が怪物の娘の「牡馬クラシック参戦」に消極的なワケとは
【徹底考察】朝日杯FS(G1)タガノアシュラ「圧勝→惨敗→大逃げ。破天荒な戦歴と日本トップ級の良血を持つ『阿修羅』は、武豊のG1完全制覇を助けるか」
ジャパンCの2着馬が年末の東京大賞典(ダート)にエントリー! 有馬記念をパスした決断に賛否両論!?
武豊騎手「衰えゆく競馬の象徴」を競馬界はどう活かすのか。2016年はその「モデルケース」となった一年 ~2016年競馬界プレイバック2~