真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.15 11:01
『ニコ生』のドワンゴが競馬のビッグプロジェクトをぶち上げる!競馬ファンの間で早くも話題の「リアルダービースタリオン」とは
編集部
果たしてユーザーが、デビューまでの3年間を飽きずについてきてくれるのか。そして、デビュー後、仮に勝てなくとも暖かく見守り続けてくれるのか……様々な不安がつきまとうが、発想自体は本当に壮大で夢のある計画であることに間違いはない。
「産まれた仔馬に命名した時点で、仔馬のデビューまで馬主の仕事がひと段落してしまうのは目に見えていますし、そこでいきなり大きくユーザーが離れても不思議ではありません。
ドワンゴはその対策として、来年5月にはデビュー間近となる2歳馬を購入して同時進行するそうです。つまり、来年の夏以降には、もうリアルダービースタリオンの競走馬がデビューしている可能性が高いということです」(競馬記者)
確かに”即戦力”を手早く導入することで、ユーザーを飽きさせない戦略は見える。だが、どうやら競走馬を走らせるのは中央競馬ではなく、地方の大井競馬場になる模様。その点に関しては、すでにネット上で「ダビスタなのに中央じゃないのか」「これは萎える」という意見が早くも噴出しており、今後どう調整されていくのか興味深いところだ。
「確かに中央競馬で行なった方がより話題性が高くなると思いますが、単純に予算が高騰する恐れがあるのと、史上初の”特殊な試み”に対しての融通性が利きにくい懸念があるのではないでしょうか。
そういった点で大井競馬場だと、すでにニコニコ生放送でレース中継を行っていますし、連携がスムーズ。レースだけでなく、口取り式やレース前後の舞台裏なども可能な限り放送する方針があるようですし、そういった理想の実現もより現実的なのでしょう」(同)
なお、ドワンゴが出資する予算は1頭辺り1000万円程度になる見込みだという。時には億単位で金が動く競馬の世界では決して恵まれた予算とは言えない。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
関連記事

香港の馬券売上が示した明確な「傾向」日本が国際競争を勝ち抜くために待望論があった同日の複数G1開催にファンが示した「答え」とは

「16冠ベビー」ソウルスターリングが楽勝で2歳女王に輝くも、藤沢和雄調教師が怪物の娘の「牡馬クラシック参戦」に消極的なワケとは

【徹底考察】朝日杯FS(G1)タガノアシュラ「圧勝→惨敗→大逃げ。破天荒な戦歴と日本トップ級の良血を持つ『阿修羅』は、武豊のG1完全制覇を助けるか」

ジャパンCの2着馬が年末の東京大賞典(ダート)にエントリー! 有馬記念をパスした決断に賛否両論!?

武豊騎手「衰えゆく競馬の象徴」を競馬界はどう活かすのか。2016年はその「モデルケース」となった一年 ~2016年競馬界プレイバック2~

















