GJ > 競馬ニュース > 香港馬券売上が示す「傾向」
NEW

香港の馬券売上が示した明確な「傾向」日本が国際競争を勝ち抜くために待望論があった同日の複数G1開催にファンが示した「答え」とは

【この記事のキーワード】, ,
baken0319.jpg

 11日には阪神ジュベナイルフィリーズに、香港国際競走の香港C、ヴァーズ、マイル、スプリントの4レースを加えた競馬史上最多となるG1開催があった。

 厳密に述べれば、この秋の凱旋門賞から特定の海外レースの馬券の購入が可能となったことで、同日に「馬券購入」で参加可能なG1レースの数が史上最多となったということだ。

 従来の阪神JFに加え、モーリスやエイシンヒカリ、ビッグアーサーなど日本を代表する有力馬が一堂に顔揃えた12月11日の競馬開催。まさに豪華絢爛といった感じで、戦前からメディアもファンも大いに盛り上がっていた。

 ところがいざ蓋を開けてみると、香港国際競走4レースの合計売上は38億2070万6800円。凱旋門賞1レースの41億8599万5100円にさえ及ばなかったのだ。

 確かに日本の凱旋門賞への人気は極めて高く、ましてや今年は史上初の海外馬券発売レースとして大いに注目された。馬券発売を主催したJRAや各メディアも大々的取り扱ったため、普段馬券を買わない人もお祭り気分で参加したのではないだろうか。

 したがって、今回ではっきりしたのは今年の凱旋門賞の41億8599万5100円という売上が、今後の海外馬券の売上を占い意味では何の参考にもならないということだ。そういう意味では香港国際競走4レースの合計売上が、凱旋門賞1レースに及ばなかったとしても不思議ではないのかもしれない。

 ただ、その上でも今後の競馬開催に対して大いに「参考」になる現象があった。

香港の馬券売上が示した明確な「傾向」日本が国際競争を勝ち抜くために待望論があった同日の複数G1開催にファンが示した「答え」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
  3. 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
  4. 【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。
  5. JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬