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発売、海外馬券の参考に! ヌーヴォレコルト出走、米BCフィリー&メアターフの有力馬プロフィール

amerikakeiba0314.jpg北米競馬(Sayethさんより)

 今年はサンタアニタパーク競馬場で行われるブリーダーズカップ(11月5日)。ヌーヴォレコルトが出走することもあり、海外馬券が売り出される。

 BCフィリー&メアターフは芝2000mで行われるが、非常にトリッキーなコースで知られている。

 東京競馬場のようにコースから外れた引込線があり、そこからスタートを切る。そしてダートコースを一度横切りながら芝コースを1周する。芝コースは1周約1400m、直線約270m。イメージは大井競馬場の内回りコースだ。直線が短い小回りコースのため、後方から追い込むというのは楽ではない。

 サンタアニタは高速決着も多く、コースレコードは1:57.2が出ているが、BCフィリー&メアターフに関してはそこまで猛時計になることは少ない。過去サンタアニタで行われたケースでは2013年の1:58.73が最も高速決着であり、平均すると1:59.7位になる。

 欧州馬が英チャンピオンズデーとの兼ね合いもあり確定ではないが、出走すれば上位人気が予想される馬をピックアップした。オッズは現在のブックメーカー各社のおよその値を採用した。

ソーミダー(3歳・英国・4倍)

 名牝ダーレミの仔として期待通りの強さを見せ、デビューから3連勝。そこには英ダービーの前哨戦であるムシドラS(G3)を牡馬交えての勝利も含まれる。

 春の活躍を期待されたものの、怪我でクラシックの出走は叶わなかったが秋の復帰戦は完勝。しかし前走のオペラ賞では圧倒的1番人気もスローペースに泣かされて3着となっている。

 怪我があったとはいえ秋3戦目。余力はあるだろう。前走も前が止まらなかっただけなので、欧州よりは流れるアメリカなら勝機十分と言える。

レディイーライ(4歳・アメリカ・4.5倍)

 2014年アメリカ芝の2歳チャンピオンであり、デビューから6連勝を決めたアメリカ芝のエース。昨年のベルモントオークスを勝利後に蹄葉炎を発症し、そこから1年以上休養に入った。

 今年は前々走のボールストンスパ(G1)で復帰戦を3着。前走はフラワーボール招待S(G1)を勝利した。昨年のいい頃に比べてしまうと少し物足りないものの、連勝を続けた差し脚は確実。有力馬の1頭だ。

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