GJ > 競馬ニュース > 豪メルボルンC、売上は6億円越え
NEW

豪メルボルンC、カレンミロティック惨敗も馬券売上は6億円越え。しかし、購入者からは「絞れない」の声も……

【この記事のキーワード】, ,
160121_keiba.jpg

 1日、オーストラリアで開催された競馬のメルボルンC(G1)。日本からはカレンミロティック(セ8 栗東・平田厩舎)が出走したが、ブービーの23着に敗れてしまった。

 現在の日本競馬ではあり得ない24頭立て、3200mの長丁場というのもあり、世界有数の「荒れるレース」として知られる同レース。勝利したのはアルマンダン(セ6、豪・R.ヒックモット厩舎)で、ハートブレークシティー(セ6、愛・T.マーティン厩舎)との競り合いを制しての優勝となった。

 JRAが執り行う「海外馬券発売」の第2弾となった同レース。売上総額は6億9737万1200円で、40億円を超えた凱旋門賞の6分の1程度ではあったものの、平日開催としては上々の結果だったと言える。海外競馬の馬券が購入できるというのは一種のトレンドで、今後当分の売上は確保できるに違いない。

 ちなみに、6億9737万1200円の内、もっとも売れた馬券方式は「三連複」だった。通常ならば「三連単」が馬券売上の最たる部分を占めることが多いのだが、メルボルンCの混迷と出走頭数、海外競馬の情報のなさなどから、三連単では購入予定金額を大幅にオーバーする点数になってしまうファンの心理が表れているようにも思える。

 ネット上でも実際に「絞りきれなかった」「何を買えばいいのか分からなくて三連複に」という声は非常に多い。国内競馬と比較して圧倒的に情報量が少ない海外競馬だけに、取捨選択も相当に難しかったと見て間違いない。これは、今後の馬券発売における課題でもあるだろう。

豪メルボルンC、カレンミロティック惨敗も馬券売上は6億円越え。しかし、購入者からは「絞れない」の声も……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  4. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  5. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  6. 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
  7. JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
  8. 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
  9. JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
  10. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】