真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.19 18:45
有馬記念、ミッキークイーンの「実力」はいかほど!? 近走の不完全燃焼に見る「明確な理由」が不気味
編集部
ミッキークイーン(競馬つらつらより)25日、中山競馬場で開催される有馬記念(G1)。注目はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの「最強決定戦」に集中している印象だが、牝馬にも侮れない実績馬が。今年の宝塚記念を制したマリアライトはもちろんだが、今回注目するのがミッキークイーン(牝4 栗東・池江厩舎)である。
サトノダイヤモンドと同じ厩舎に属するミッキークイーン。昨年はオークス、秋華賞とG1を2勝し、世代最強牝馬の称号を得た。ただ、その後同馬は勝利から遠のいている。
3歳で挑んだジャパンCは8着と古馬の壁に跳ね返され、4歳となってからの阪神牝馬S、ヴィクトリアマイルと連続2着。秋初戦に予定していた京都大賞典は回避し、ぶっつけで挑んだエリザベス女王杯は3着と、牝馬トップクラスであることは証明しつつも不完全燃焼の内容が続いている。
現状での「有馬記念挑戦」に、大きく期待できないのも当然と言える。有馬記念を牝馬で制したのは、過去10年で08年のダイワスカーレットと14年のジェンティルドンナという歴史的名牝のみ。厳しい戦いになることは想像に難くない。
ただ、同馬の強豪牡馬との「勝負づけ」が済んだのかといえば、それは微妙だ。確かに3歳時のジャパンCでは8着だったものの、秋華賞を目標にしていた点を考えればあれが実力だったとは言い切れない。
さらに、今春の連続2着はどちらも「マイル」。同馬の得意とする中長距離ではなく、ヴィクトリアマイルでは道中、マイル戦のスピードに着いていけていない様子もあった。それでもショウナンパンドラなどをおさえて2着に入るのは、そのポテンシャルがなせる業だろう。エリザべス女王杯に関しても、順調さを欠いてのぶっつけ本番で3着なら上々という見方もできる。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA荻野極と横山武史が「誤爆」で一触即発!?「ふざけんな!ナメてんのか!」1番人気大敗の腹いせにタオル投げるも……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
関連記事

武豊も警戒か……「STOP THE キタサンブラック!?」に巨大牧場が送り出す「刺客」が!?

【徹底考察】有馬記念(G1) サトノダイヤモンド「世代最強を証明した菊花賞。有馬記念制覇に向け、レジェンドだけに許された最強馬の『領域』に手を掛ける」

田中将大投手が有馬記念の枠順抽選会で再び「伝説」起こす!? サイン馬券連発中の12月、「グランプリ的中」のカギを握るのは?

【有馬記念(G1)展望】2016年の最終決戦! 5年ぶりの「クリスマス・グランプリ」を制するのはキタサンブラックと武豊騎手か、それとも……

『有馬記念(G1)1週前追い切り』キタサンブラックら有力馬が虎視眈々……一発に燃えるシュヴァルグランが自己ベスト更新の破格時計!
















