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JRA松山弘平「16年ぶり」武豊の最多勝に迫る大活躍!? 「ルメール超え」果たし通算800勝も達成…… リーチを懸けた「最終レース」の行方は

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 最終レース・豊橋特別(2勝クラス)は、2番人気ブラックダンサーに騎乗した松山騎手。11番人気ビオグラフィーが逃げ切った展開を、2番手の好位から追走するも伸び切れずに6着敗退。残念ながら12勝に並ぶことはできなかった。

 とはいえ、日曜中京で【6.1.0.4/11】だった松山騎手。ルメール騎手の10勝を超える土日11勝は、胸を張っていい成績であることに違いはない。

 土曜は中京でファルコンS(G3)、中山でフラワーC(G3)、日曜は阪神で阪神大賞典(G2)、中山ではスプリングS(G2)が開催されたこともあり、トップジョッキーの多くがそちらに騎乗。重賞のなかった裏開催の松山騎手に騎乗馬が集まりやすかった背景もあるかもしれないが、人気馬に騎乗したからといって勝てる訳でもないのが競馬である。

 先週の開催終了時、47勝でリーディングのルメール騎手に対し、28勝で3位につけていた松山騎手だが、今週の開催で2勝のルメール騎手を遥かに超える11勝を上乗せして39勝。32勝の福永祐一騎手に7勝差をつけて2位に浮上。49勝のルメール騎手に10勝差まで詰め寄った。

 28日の高松宮記念(G1)では、サウンドキアラに騎乗を予定している松山騎手。人気の盲点となりそうな馬だけに、侮れない存在となりそうだ。

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