GJ > 競馬ニュース > 「G1騎乗今年ゼロ」  > 2ページ目
NEW

有馬記念ふくめ「G1騎乗今年ゼロ」の2000勝ジョッキー!? しかしそれは「嵐の前の静けさ」か

【この記事のキーワード】, ,

 大ベテランとしてマイペースに騎乗をしている印象はあるようだ。それでも騎乗馬がなくならないのは、長年継続している安定感ある騎乗の賜物ということか。

 ただ、ファンの中には「嵐の前の静けさ」という声も聞かれている。来年、ブレスジャーニーでクラシック戦線を席巻するのではないか、という声もチラホラ。

 騎手生活晩年に差し掛かってきた柴田騎手。来年はG1戦線でその勇姿を見たいところだ。

有馬記念ふくめ「G1騎乗今年ゼロ」の2000勝ジョッキー!? しかしそれは「嵐の前の静けさ」かのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  10. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」