GJ > 競馬ニュース > 高松宮記念(G1)進路が空いた裏舞台  > 2ページ目
NEW

JRA 川田将雅「政治力」光った!? 高松宮記念(G1)ダノンスマッシュの進路が空いた裏舞台……若手騎手は委縮で触らぬ神に祟りなし?

【この記事のキーワード】, ,

JRA 川田将雅「政治力」光った高松宮記念(G1)、ダノンスマッシュの進路が空いた裏舞台、若手騎手は委縮で触らぬ神に祟りなし!?の画像2

「レシステンシアは4コーナーから直線にかけて真っ直ぐ走っていれば、着差がクビだけに勝っていたかもしれない走りでした。ですが、セイウンコウセイの幸騎手が少し外に膨れた事に反応して浜中騎手が過剰にスペースを空けたことが明暗を分けました。あそこが勝負の分かれ目でしたね。

そこに突っ込んできたのがダノンスマッシュ。一度、頭くらい入られてしまえば、浜中騎手の心境としたら以前のミッキーアイルの一件もありますし、相手も川田騎手で気が引けたのではないでしょうか。レシステンシアが締めていれば、外へ回さないとならないダノンスマッシュは、おそらく届かなかったと思います」(同騎手)

 まだ若手騎手の一人だった10年前には、師匠である安田隆行調教師の管理馬ダッシャーゴーゴーに騎乗したG1のスプリンターズS、高松宮記念で2度の降着騒ぎを起こした川田騎手だが、今や日本を代表するトップジョッキーの一人にまで成長した。

 先輩ジョッキー相手にも物怖じしない正義感の強さは、大きな武器となっていることに違いないが、今は自身が先輩騎手として後輩の模範となる立場でもある。

 相手のためを思っての言動でも、一歩間違えれば「触らぬ神に祟りなし」のような誤解を生む原因ともなりかねない。今後はもう少しソフトな対応も必要となるかもしれない。

JRA 川田将雅「政治力」光った!? 高松宮記念(G1)ダノンスマッシュの進路が空いた裏舞台……若手騎手は委縮で触らぬ神に祟りなし?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変