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【京都金杯・展望】武豊エアスピネルが「新マイル王」に向け”競馬の元旦”を飾るか!? A級マイラー・フィエロがいきなり激突!

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 勝ち星自体は、2014年3月の六甲S(OP)が最後となるフィエロ。しかし、昨年も安田記念(G1)で3着、暮れの阪神カップでも3着と、ここでは一枚格上の存在だ。ハンデこそ57.5㎏でトップハンデを背負ったが、背負いなれた斤量だけに大きな問題はなさそうだ。

 昨年のマイルCS(G1)では6着だったものの、勝ち馬とは0.3秒差。依然トップマイラーの一頭に数えられる存在であることに間違いはなく、新時代を切り開きたい明け4歳馬たちの大きな壁となって立ちはだかる。

 他にも中京記念(G3)の覇者ガリバルディや、キャピタルS(OP)を制して勢いに乗るブラックムーン、堅実さが売りのテイエムイナズマ、シンザン記念(G3)を勝ちのグァンチャーレなど楽しみなメンバーが一年の競馬の初陣を飾る。

 今年のマイル戦線の覇権を懸け、まず先手を打つのは明け4歳勢か。それとも、歴戦の古馬たちか。2017年の競馬を占う京都金杯は1月5日(木)の15時45分に発走予定だ。

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