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デアリングタクトがQE2世C(G1)で海外Vに挑戦! チェアマンズSP(G1)はダノンスマッシュ「1強ムード」も、ローテに一抹の不安?【香港チャンピオンズデー展望】

デアリングタクトがQE2世C(G1)で海外Vに挑戦! チェアマンズSP(G1)はダノンスマッシュ「1強ムード」も、ローテに一抹の不安?【香港チャンピオンズデー展望】の画像5

 芝1200mのチェアマンズスプリントプライズ(G1)には、ダノンスマッシュ(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)が出走する。

 13頭立ての5番ゲートから発走するダノンスマッシュ。昨年の香港スプリント(G1)で悲願のG1初制覇を飾ると、先月の高松宮記念(G1)も制覇。国内外のG1・2連勝中と勢いに乗る。

 21日にはシャティンの芝コースで追い切られ、スプリンターらしく4ハロン48秒8-2ハロン22秒9という好時計をマークした。本番でも手綱を取るマジックマンことJ.モレイラ騎手は「調子が良さそうで、力がみなぎった走りをしていました」とパートナーの動きに満足げだ。

 不安があるとすれば、前走から中3週というやや詰まったローテーションだろう。これまでの戦歴からも間隔は空けたほうがいいタイプなのは間違いない。さらに香港勢からの厳しいマークも予想される。国内外のG1・3連勝は決して簡単ではないが、本格化した今ならあっさり勝利してもおかしくはない。

 他には9戦6勝のウェリントン(セ4歳、香港)、前哨戦のスプリントC(G2)を勝ったアメージングスター(セ6歳、香港)、昨年の香港スプリントでダノンスマッシュと半馬身差の2着に入ったジョリーバナー(セ9歳、香港)などが虎視眈々と戴冠を狙う。

 ダノンスマッシュが出走するチェアマンズスプリントプライズは15時50分、日本勢4頭が出走するクイーンエリザベス2世Cは17時35分に発走予定だ。

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