真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.05 10:04
混戦模様の中山金杯(G3)に”最強軍団”が送り出すシャドウパーティーは「根拠」のある激走馬?
編集部
それもそのはず。このオーシャンブルーは約1年前の有馬記念(G1)の2着馬だ。いくら前走で大敗していたとはいえ、同じ時期の中山コースで行われる金杯で5番人気は、あまりにも過小評価だったということではないだろうか。
今回のシャドウパーティーにしても、12着に敗れた前走は休み明けで、馬体重もレインボーSを勝った時から+14kgと明らかに本物のデキにはなかった。実際に休み明けは[0.1.1.6]、レースレベルの上がる1000万下以上では[0.0.0.6]と典型的な「叩き良化型」の馬だ。
幸い、金杯はG3ながら調教後の馬体重が発表される稀有なレース。シャドウパーティーの馬体重は、前走から‐3kgと確実に絞れている。昨年、勝率で2割近い19.4%と、調教師としては異常に高い数値を叩き出している堀厩舎なら”狙ったレース”に向けてきっちりと仕上げてくることはほぼ間違いない。3着以内の複勝率に至っては、驚異の38.8%だ。
この中間はウッドコースを中心にハードに追い切られ、動きは前走から明らかに変わってきている。明け8歳馬とはいえ、セン馬なので能力の衰えは心配しなくとも良いだろう。
追い切り後も「元気ですよ」と口をそろえている陣営。控えめなコメントは堀厩舎の”平常運転”で、むしろ不気味にさえ思える。
レース後、「前哨戦で上位人気」「斤量も前走から‐2kg」「昨年関東2位の内田博幸騎手」「重賞でとにかく強い堀厩舎」と、振り返ってみれば「何故、こんなに人気がなかったのか」と不思議に思う……”根拠ある穴馬”が激走する典型的なパターンではないだろうか。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- オジュウチョウサンの「殿堂入り」は何故、極めて難しいのか。JRAの手に余った障害王グランドマーチスの伝説
- JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?















