GJ > 競馬ニュース > マカヒキ、リオン、エアS考察  > 2ページ目
NEW

【徹底考察】皐月賞(G1)マカヒキ&リオンディーズ&エアスピネル 「今年の弥生賞のレベルを示す『とてもわかりやすいデータ』とは」

【この記事のキーワード】, ,

 その上で、注目していただきたいのは「前半後半3ハロンのタイム差」である。

 これは数値が「+」であればラストに時計が掛かった、言い換えれば「厳しい流れ」だったということで、逆に「-」である場合は上がりの勝負、つまりはトライアル特有の「緩い流れ」だったということだ。

 その上で数値が大きな「+」の場合は、そのレースがより「厳しい流れ」であったことを示す。つまりは、そこで好走した馬は本番の皐月賞に近い流れで好走しているとうことだ。当然ながら本番につながりやすく、もっと言えば本当の強さを持った馬が上位にくる傾向が強い。

 ちなみに上記の中で最も大きな「+」だった2014年は勝ったトゥザワールドが皐月賞2着、2着だったワンアンドオンリーが日本ダービー(G1)を制し、3着以下は2馬身以上離れている。

 無論、これらはあくまでデータであり、必ずしもその通りになるわけではない。

 しかし、それを踏まえても2014年と同じ「+0.8」を記録した今年の弥生賞が、皐月賞、そして日本ダービーにつながっていく可能性はかなり高いといえるだろう。

※なお、血統診断に関しては前回の弥生賞の【徹底考察】を参考にしていただきたい。
・マカヒキ
・リオンディーズ
・エアスピネル

【徹底考察】皐月賞(G1)マカヒキ&リオンディーズ&エアスピネル 「今年の弥生賞のレベルを示す『とてもわかりやすいデータ』とは」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA洋芝巧者「第2のエリモハリアー」は、すでに幻想!? 函館記念(G3)昨年覇者アドマイヤジャスタも悩ましい驚愕の「リピーター」たちの末路とは
  2. JRA横山和生のタイトルホルダー大抜擢は妥当!? G1未勝利騎手に有馬記念(G1)大チャンスが回ってきた事情とは
  3. 岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
  4. 「伝説の新馬戦」圧勝の大器と福永祐一が新コンビ! 復権へ負けられない一戦
  5. 「2億4000万円」アーモンドアイ初仔に一抹の不安も? シルクレーシング歴代高額馬上位5頭の戦績
  6. 【有馬記念】イクイノックス引退で19年ぶり「秋古馬三冠」ならず…「三冠皆勤」のライバルに託すバトン
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  9. 「完全燃焼へ」シルヴァーソニックの逆襲!? 昨年はタイトルホルダーから約2馬身差の“2位入線”
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?