真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.06.05 07:00

JRA鳴尾記念(G3)土曜重賞「複勝率81.8%」川田将雅「◎」で、ブラストワンピース&サンレイポケットは自信の消し!【八木遊のフォーメーション馬券予想】
文=八木遊
「×」は2頭を押さえる。1頭目は6番ブラヴァス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)。近2走は重馬場で大敗を喫しているように、陣営の懸念は馬場状態。天気予報を見る限り、土曜は朝から快晴で、馬場は急激に回復するだろう。良に近い稍重まで回復すれば一気に浮上する。
最後に押さえるのは3番ユニコーンライオン(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)。昇級初戦を迎えるが、長期休養明けの2走前は18番人気で3着に激走。中1週で迎えた前走で1年10か月ぶりの勝利を飾った。今回はさらに中2週と間隔は詰まっているが、最終追い切りの動きも抜群。休養期間中に馬が変わったとみて、大駆けに期待したい。
上位人気が予想されるサンレイポケットとブラストワンピースはともに「消し」とする。
サンレイポケットは、前走の新潟大賞典(G3)で重賞初制覇。充実度は認めるが、今年5戦目でお釣りがあるかどうか。さらにコーナー4つを回るコースは通算「4-2-0-6」だが、オープン昇級後は「0-0-0-3」。大外枠もプラスには働かないだろう。
3年前に有馬記念を勝ったブラストワンピースは、圧勝があっても不思議ない実績馬。しかし、前走の有馬記念は心房細動で競走中止。6歳を迎え、期待より不安の方が大きい。今回は見送りが妥当という判断だ。
以上、6頭に印を回した今回は◎○▲を打った3頭中2頭は3着以内に入るというフォーメーション馬券で勝負する。
三連複フォーメーション 10点
◎○▲→◎○▲→◎○▲△×
<筆者プロフィール>
八木遊
競馬、野球ライター。スポーツデータ会社、テレビ局の校閲職などを経てフリーに。2021年から、Twitter(@Yuuu_Yagi11)にて全重賞の予想、買い目、年間収支を掲載中。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客