真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.22 07:55
武豊騎手、現役3度目の”年男”「完全復活」へ鍵はクラシック級の相棒。前回は史上最強馬ディープインパクトとの運命的な出会い
編集部

かねてから「今年はこの馬で」と宣言していたエアスピネルとのコンビで年明けの京都金杯(G3)を制し、2017年を幸先の良いスタートを切った武豊騎手。酉年で48歳を迎える今年は現役3度目の”年男“となるそうだ。
実は、以前に京都金杯を制したのは、2度目の年男となる12年前の2005年。ハットトリックとのコンビで重賞”初笑い”を収めており、そのハットトリックが同年のマイルCS(G1)と香港マイル(G1)を連勝したことは、エアスピネルにとっても心強い傾向といえるだろう。
だが、それ以上の爆発を見せたのが武豊騎手本人だ。
2005年は、輝かしい数々の記録を持つ武豊の30年を超える騎手人生を振り返っても「最も強い輝きを放った一年」だったのではないだろうか。
自己最高記録の年間212勝は、まさしく前人未到の金字塔だ。当然JRAの最高記録であり、量だけでなくその質においても年間でG1・6勝を含む重賞23勝と充実。競馬関係者としては初めて、総合スポーツ誌『Number』(文藝春秋)の年間MVP賞を獲得している。
その象徴となったのが、ディープインパクトとのクラシック3冠だろう。史上6頭目、無敗では史上2頭目となる牡馬クラシック3冠は、競馬界の枠組みを超えて社会現象にもなった。
他にも高松宮記念(G1)をアドマイヤマックスで、秋華賞(G1)をエアスピネルの母エアメサイアで、ジャパンCダート(G1、現チャンピオンズC)をカネヒキリで勝つなどお手馬も充実。メイショウカイドウで小倉三冠(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)という珍記録を成し遂げたのもこの年だった。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 東京ダービー(S1)JRA勢「大侵略」にTCKが対応策! 物議醸した「バルダッサーレ方式」アウトも根本的解決とは言えず……
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA横山典弘「藤沢和雄と電撃和解」!? 「約5年ぶり」コンビ結成で「コディーノ事件」雪解けか
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















