GJ > 競馬ニュース > 「5頭立て」は大出世?  > 2ページ目
NEW

馬券「全通り買ってもプラス」だった若駒Sの「5頭立て」は大出世の吉兆!? クラシック路線に「奇妙なジンクス」が生まれるか

【この記事のキーワード】, ,

 だが、後になって振り返れば、この馬たちは当時ならどこのオープンに出走しても賞金を咥えて帰ってくるような強豪ぞろいだったのだ。

 この萩Sを勝ったブラックスピネルは後に白百合S(OP)を勝ち、今年の京都金杯(G3)でもエアスピネルとハナ差の接戦を演じた素質馬。2着のスマートオーディンは昨年だけで重賞3勝を上げ、勝ち馬以上の活躍を見せている。

 さらに凄いのが3着馬のレインボーラインで、後にアーリントンC(G3)を勝ったばかりかNHKマイルC(G1)で3着、札幌記念(G2)でも3着、菊花賞(G1)では2着と世代を牽引する一頭にまで出世している。

 4着のノーブルマーズが最も出世が遅れている馬だが、それでもデイリー杯2歳S(G2)で3着、若駒Sで2着、セントライト記念(G2)で5着などしっかり賞金を稼いでおり、現在は1600万下まで出世している。5着のプロフェットも京成杯(G3)で重賞初制覇を飾った。

 ちなみにこの時は、勝ったブラックスピネルから最下位のプロフェットまでの着差がわずか0.3秒という大接戦だった。だからこそ、この5頭が揃って出世したことにも、なんとなくだが頷けるものがある。

 しかし、今回の若駒Sでは2着から3着までに5馬身、0.8秒もの差が生まれた。

馬券「全通り買ってもプラス」だった若駒Sの「5頭立て」は大出世の吉兆!? クラシック路線に「奇妙なジンクス」が生まれるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  2. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  3. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. 祝JRA小倉開幕! 必見の「九州馬券」と、注目すべき川田将雅騎手ら九州競馬関係者の“絆”とは?
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
  10. JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬