真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.28 10:23
ターフを賑わせた「名牝」を悔やむ声止まず……「テンポイントの悲劇」から約40年の時を経ても変わらぬ思い。国内最大級の「掲示板サイト」が持つ意味とは
編集部
井内氏のAJCCの本命が、まさにシングウィズジョイだったそうだ。調教に精通した井内氏が本命に推すということは、彼女のコンディションは万全だったということなのだろう。それだけに本当に悔やまれる事故だが、管理する友道康夫調教師との関係も深い井内氏だけに、公衆の前で言葉に詰まったという。
その上で井内氏は「これからも同じような場面に遭遇することはあると思いますが、そういった場面に関する言い訳をするよりも、それ以上に競馬って面白いという魅力をしっかりと伝えていけるように頑張ろうと思います」と綴っている。
まさにそれが、大なり小なり競馬に携わる者の正しい姿勢なのだろう。
その『netkeiba.com』内のシングウィズジョイの掲示板には、死後1週間が経とうとしている今なお、多くのファンがまるで葬儀の参列者のように訪れ、思い思いの”お悔やみの言葉”を書き残している。
かつて1978年の日本経済新春杯(現・日経新春杯)の骨折が原因で命を落としたテンポイントの時には、生前ファンから管理する小川佐助厩舎に「頑張れ」という横断幕やニンジン、約5万羽の千羽鶴が送られたという。
実はあの時も今回と同じ1月22日。雪の気配が漂う厳寒期だった。
競走馬として社会現象になったテンポイントとシングウィズジョイとの騒動の差を比較することはできないかもしれない。だが、それでもファンに愛された一頭の競走馬が命を落としたという点では何も変わらない。そこには上も、下もないはずだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
- JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……














