GJ > 競馬ニュース > 乗り替わりも経験したルーキーの改心...  > 2ページ目
NEW

JRA デビュー半年で2回の「油断騎乗」疑惑で流石に反省!? 乗り替わりも経験したルーキーの改心、“ラストチャンス”の馬に “僕の技術”風車鞭が炸裂!

【この記事のキーワード】, ,

 約290mと短い直線で粘り込みを図る逃げ馬を目標に若手らしいパワフルな風車鞭が炸裂。トーホウロゼリアも乗り手のアクションに応えて、メンバー唯一の上がり35秒台の末脚を発揮した。決勝線手前では腰を低く保ち「届いてくれ」と、お願いをするかのような姿勢で馬の首を前へ押し出したが、クビ差だけ及ばなかった。

 残念ながら18歳の努力は実らず。菊花賞馬トーホウジャッカルの半妹が、未勝利戦期間内に勝ち上がることは叶わなかった。

 レースを振り返った松本騎手は、「ラストチャンスだったのですが、ここまでよく頑張ってくれました。馬に感謝したいです」と、パートナーを労いつつ、「僕の技術でカバーしてあげられず、すみません」と、悔やんだ。

 一方、その前の3Rでは善戦続きだった未勝利馬に乗り、三つ巴の勝負を制したことは、松本騎手の好騎乗による賜物だったといえる。

 油断騎乗疑惑、そしてラストチャンス3歳未勝利戦と夏の小倉開催で松本騎手は様々なことを学んだはずだ。

「手足の長さを生かし、一鞍一鞍大切に騎乗して良いパフォーマンスができる騎手になりたいです」という自身の目標へ一歩近づいたのではないだろうか。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

JRA デビュー半年で2回の「油断騎乗」疑惑で流石に反省!? 乗り替わりも経験したルーキーの改心、“ラストチャンス”の馬に “僕の技術”風車鞭が炸裂!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 藤田伸二「富田君、被害届出しに行ったら?」に池添謙一はタジタジ!? 例の事件に続く暴露…「性格を知っているからこそムカつくんだよ」と怒り収まらず
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  8. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  9. 元JRA藤田伸二氏「頭おかしいんちゃうか?」岩田康誠を猛批判! 騎乗馬にムチで“後脚キック”誘発か……ばんえい競馬事件を超える悪質行為「幅寄せ事件」の真相
  10. リエノテソーロの調教師からビッグマウスが止まらない!?「エピカリスと互角」「この馬は天才」持ち上げられまくった断トツ本命馬の運命や如何に……