GJ > 競馬ニュース > 3歳ダート「大改革」?  > 2ページ目
NEW

JRAが3歳ダート路線をついに「大改革」へ?ヒヤシンスSの重賞格上げへ武豊騎手が「3歳ダート路線にきちんとした道ができていない」と指摘

【この記事のキーワード】, ,

 もちろん、一騎手の武豊騎手がJRAに対して直接的な影響力を持っているわけではありませんが、武豊騎手は2010年から7年目の任期を迎えている騎手会長。知名度や人気も然ることながら、その発言力は決して小さなものではありません」(競馬記者)

 ただ、その一方でJRAの後藤正幸理事長は今年1月に行なわれた『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)のインタビュー内で、3歳春のダート路線の”不遇”について問われると「番組の中核は、あくまで日本ダービー」と”改善”を否定。

 距離体系が整備され、様々な競走馬がいることを認めながらも「2歳から3歳春まではダービーを中心とした番組編成をすることは当然」と断言している。

 この発言にダート馬が卑下されていた頃の前時代的だという意見もあるが、果たして来年以降、3歳ダート路線の整備は行われるのだろうか。

 近年はホープフルSのG1格上げを始めとした2歳重賞の整備に、積極的な動きを見せているJRA。その一方で、今年から米ケンタッキーダービー(G1)への優先出走権を巡るポイントレースとなる『JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY』が新設されるなど、決して世代限定のダート路線を蔑ろにしているわけではない。

「長年の課題」といわれている3歳ダート路線の「革命」は行われるのだろうか。間違いなく機運は高まっている。

JRAが3歳ダート路線をついに「大改革」へ?ヒヤシンスSの重賞格上げへ武豊騎手が「3歳ダート路線にきちんとした道ができていない」と指摘のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛