GJ > 競馬ニュース > “極上の穴馬”はコレ!  > 2ページ目
NEW

フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中! 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ!

【この記事のキーワード】, ,

アスカノロマン
———————-
すべての条件に合致する注目の穴馬。出遅れた前走の敗退で人気を落とすなら逆に狙いどころだ。

ゴールドドリーム
———————-
前走着順以外は各条件に合致する穴馬候補。勢いに乗るデムーロの騎乗も心強い。

 この2頭にモーニン、カフジテイク、ベストウォーリアなどを加えた馬券がオススメだ。

小倉大賞典

 フェブラリーステークスよりも波乱レースなのがこの小倉大賞典だ。過去10年で1番人気はわずか1勝、2006年から2013年まで8年連続で5~11番人気の馬が勝利してる難解なレースである。過去10年で6番人気以下で3着以内に飛び込んだ13頭の傾向から今年の穴馬候補を探したい。

・騎手は関西所属が優勢

・調教師は圧倒的に関西所属が優勢

・性別は牡馬中心でセン馬も要注意

・年齢は5~10歳、4歳馬は軽視

・馬体重は444-524kgと軽量馬は軽視

・斤量は54~58kgで53kg以下の軽ハンデ馬は軽視

・前走人気は3~14番人気の馬\

・前走のレースはG2レースとG3レースが中心

・重賞で2着以内の好走実績がある馬が優勢

・小倉コースで勝利もしくは2着の実績がある馬

 以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。

フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中! 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  2. 皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞を勝ったのは?
  3. 「庭先取引」の問題点を一変させたセレクトセール!億超え馬を落札する名物オーナーたちも登場…オープンでフェアな取引に多大な貢献【競馬クロニクル 第63回】
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬