GJ > 競馬ニュース > “極上の穴馬”はコレ!  > 3ページ目
NEW

フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中! 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ!

【この記事のキーワード】, ,

ダノンメジャー
———————-
すべての条件に合致する注目の穴馬。九州出身の小牧騎手がこちらを選んだのもポイント。デビュー勝ちを決めた小倉コースで注目の一戦。

パドルウィール
———————-
こちらも各条件に合致する穴馬。前走は重賞で2着ながら今回斤量は1kg減。小倉2000mで2着の実績もあり期待の一頭だ。

 この2頭にストロングタイタン、マイネルハニー、ベルーフなどを加えた馬券がオススメだ。

京都牝馬ステークス

 難解な古馬牝馬限定の重賞レース。このレースを難しくさせているのが、2月で引退を予定している馬の取捨だ。引退前の記念出走レースである場合もあれば、逆にメイチの勝負レースというケースもある。また2015年には2月で定年引退を控えた鈴木調教師のゴールデンナンバーが15番人気で2着というケースもあり、なかなか一筋縄ではいかない。今年も過去の傾向から穴馬を見極めていきたい。

・調教師は意外にも関東優勢でここ数年は特に活躍が目立つ

・年齢は4~6歳馬が中心

・前走のレースは1600万クラス、オープン特別、G3レースのみ

・前走の距離は1400m、1600m、2000m出走組

・前3走以内に3着以内の好走実績がある馬が優勢

・重賞で2着以内の好走実績がある馬が優勢

 以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。

フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中! 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA川田将雅「海外遠征」では屈辱の歴史!? 日本ダービー制覇も「次走」乗り替わり、“オマケ”で凱旋門賞挑戦もC.ルメールから叱責……
  2. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. JRA岩崎翼「斜行落馬」より痛いフジ『みんなのKEIBA』の報道ミス……「他馬落馬」連呼に呆然
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. かつての関西ホープが今年「わずか3勝」の大苦戦…大一番を前に「降板」した元パートナーとコンビ再結成も叶わず
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!