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2017.02.22 13:13
グラスワンダーよもう一度! 中山記念(G2)に「中山の鬼」ツクバアズマオー出陣。その背中に乗るは「最後の夢」か
編集部
ツクバアズマオー(JBISサーチ公式サイトより)リアルスティール、アンビシャス、ヴィブロスと、今年の中距離戦線の主軸を担う強豪が集う中山記念(G2)。今年からG1に格上げされる大阪杯やドバイ遠征に直結するステップレースであり、陣営の気合も並々ならぬものがあるに違いない。
そして、「この舞台だからこそ」無様なレースをするわけにいかないのが、前走の中山金杯(G3)を制したツクバアズマオー(牡6 美浦・尾形厩舎)だ。
中山金杯では後方からレースを進め、3コーナーを過ぎたあたりからまくり気味に進出を開始。直線では坂を上りながら先頭集団との距離を一気に詰め、最後はクラリティスカイとの叩き合いを制しての快勝。4歳になってから中山競馬場での成績は「5・2・2・0」と馬券圏内を外したことがない完全なる「中山巧者」である。
ツクバアズマオーの父はステイゴールド。あのオルフェーヴルやゴールドシップ、ドリームジャーニーも中山競馬場でのレースを得意としており、晩成である点などを含め特性は父譲りといえるかもしれない。
そんな同馬、G2以上のレースに挑戦するのは昨年9月のオールカマー以来2度目。前回はゴールドアクターとサトノノブレスの後塵を拝し3着となったが、今回も同等以上のライバルとぶつかることとなる。アンビシャスもリアルスティールも、1800m戦は最高の条件である。
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