GJ > 競馬ニュース > アンビシャスに覇気なし?  > 2ページ目
NEW

昨年の大阪杯覇者アンビシャスに覇気なし?調教で余裕のライバルにちぎられ、最終追い切りも格下3歳馬に……

【この記事のキーワード】, ,

 もちろん、賞金加算が必要だった昨年とは立場も斤量も違いがあり、今年の中山記念時の調教はいかにも余裕残しといった感じだった。しかし、そこから「急上昇」という感じではなのかもしれない。

 また、アンビシャスはこれまで非常に馬体重の安定した馬だった。これまでのキャリア14戦で二桁の変動は1度もなく、最低が458㎏で最高でも474㎏とほぼ460㎏台で推移している。それがここに来て、JRAが発表した調教後の馬体重では480㎏(前走時+14㎏)。もちろん目安だということは理解しているが、やはり心配だ。

 昨年は誰もが驚く先行策でキタサンブラックを徹底マークし、見事勝利を収めたアンビシャス。しかし今年はどうやら、いつも通り後ろからいくようだ。

 ただ、その中でも記者会見の「ある意味展開頼みでしょうか。自力でどうこうはなかなか難しいです」という音無調教師の言葉は、ディフェンディング・チャンピオンとしてはあまりに弱気に思える。

 確かに今年はG1昇格を果たしメンバーはそろったが、昨年もラブリーデイやショウナンパンドラなど、豪華メンバーがそろった一戦だったはず。昨年同様、キタサンブラックを撃破すれば初のG1制覇も見えてくるはずだ。

 陣営は早くから、この春の目標を大阪杯に掲げてきた。調教は今一つのようだが、昨年の覇者の意地を見せられるか、奮戦を期待したい。

昨年の大阪杯覇者アンビシャスに覇気なし?調教で余裕のライバルにちぎられ、最終追い切りも格下3歳馬に……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  2. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  3. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  4. JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
  5. ソールオリエンス大活躍の裏で「謎」の転厩→0勝「引退寸前」馬がいきなり激走!? 格上挑戦の10番人気も、調教師も騎手も好走を確信していたワケ
  6. ついに待望の「ストライク」をゲット!? 姉は米国「2歳女王」、セレクトセール2億円超の良血馬が、オーナー初預託の名門・友道厩舎からデビュー
  7. 「G1出走わずか3頭」日本最高級エピファネイア大失速…サンデーサイレンス、ディープインパクト、「異次元の種付料アップ」に応えてきた“社台神話”が崩壊の危機
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 武豊オジュウチョウサン「低評価」許さん!? 開成山特別”無印”記者にドヤ顔「誰だ?」”犯人”探しの爆笑トーク
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?