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2017.04.10 14:19
浜中俊騎手「再び」池添謙一騎手に美味しいところを……レーヌミノルの前に持っていかれたあの「JCホース」
編集部

9日の桜花賞を池添謙一騎手で制したレーヌミノル。同馬の主戦は、デビューから桜花賞前まで浜中俊騎手だった。
デビュー2連勝、2戦目の小倉2歳S(G3)では6馬身差という短距離戦では異例の大差をつけて完勝。この時点で翌年の牝馬クラシックをすでに期待されており、浜中騎手も期待を口にしていた。
しかしその後、京王杯2歳S2着、阪神JF3着、クイーンC4着と好走するも勝ち切れず、桜花賞前哨戦となったフィリーズレビューでは、直線で浜中騎手が斜行騎乗で制裁を喰らった上、最後の最後にカラクレナイに差し切られての敗戦。踏んだり蹴ったりの内容の末、乗り替わりとなってしまった。
そして、乗り替わり初戦となった池添謙一騎手の手綱で、これまでの鬱憤を晴らすような快勝。
ライバルはソウルスターリングにリスグラシュー、カラクレナイとハイレベルだっただけに、この勝利の価値は非常に高い。父ダイワメジャー、母父タイキシャトルという血統から、雨で重くなった馬場がプラスに働いた部分もあるだろう。
無論、追い出しのタイミングや積極的な早め先頭など、大舞台に強い池添騎手の度胸が勝利に結びついた部分は否定できない。
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