JRA関屋記念、2か月遊んで暮らす!?イルーシヴパンサーの弱点と逆転候補穴馬
■関屋記念は万馬券的中のビッグチャンス!
それにしても暑い。日本全国でうだるような猛暑が続いている。そして競馬も全国で熱いレースが続いている。ここまでアイビスSD(G3)やレパードS(G3)など夏の名物重賞が行われたが、今週以降はJRAも地方交流重賞もさらに注目レースが続き、より夏競馬は盛り上がりを見せていくだろう。
来週の札幌記念(G2)は確かに好メンバーが揃う。昨年の優勝馬で白毛のソダシと同じく白毛で函館記念(G3)を制したハヤヤッコ、逃げ馬ジャックドールとパンサラッサ、G1馬グローリーヴェイズ、マカヒキ。まさに夏を代表するビッグレースに相応しい顔ぶれだ。しかし今週行われる関屋記念(G3)もなかなかのメンバーが揃ったレースとなっている。
そもそも夏の三大名物重賞を挙げるなら、札幌記念、七夕賞(G3)、そしてこの関屋記念ではなかろうか。関屋記念の左回り1600mは安田記念(G1)を彷彿させ、過去の優勝馬はカンパニー、そして上位好走馬にもソングライン、ジャスタウェイ、ダノンシャークなどマイルのG1ホースがズラリ。今年も楽しみなメンバーが揃ったが、人気の中心はイルーシヴパンサーとなるだろうか。
4連勝で挑んだ安田記念は1番人気で8着に敗退。しかし新潟のマイル戦はデビュー勝ちを決めたコースで、左回りのマイル戦は安田記念を除けば東京新聞杯(G3)を含む4戦4勝という成績。むろんこのレースへの挑戦も単なる調整ではなく、秋に向けて確実に賞金の加算を目論んでのもの。安田記念も負けたとはいえ上がりは最速の32秒6なら、当然のことながら馬券からは外せない存在ではある。
しかし同馬には決定的な弱点があるという。それがこの関屋記念でネックになっており、波乱となる可能性が高いというのだ。そんな話を聞けば、誰もがイルーシヴパンサーの取捨で悩むだろう。そして、例えば七夕賞を6番人気で勝利したエヒトのような伏兵がいるという情報も耳にすれば、誰もがイルーシヴパンサーではなくその穴馬で万馬券を狙いたいと考えるはずだ。
暑い夏を吹き飛ばす魅惑の穴馬情報を教えてくれたのが、この夏10万馬券の連発で乗りに乗っている万馬券ハンターの「暴露王」だ。
暴露王はこの夏何十本もの万馬券を的中させ、その中には7月24日福島9Rの3連単11万2750円、6月18日東京10Rの3連単10万3890円といった10万馬券の的中も含まれている。夢の10万馬券をこうも簡単に的中させているのを目の当たりにすると、多くの競馬ファンは驚くかもしれない。しかしそんな実力を持つ万馬券ハンターがこの世には存在するのだ。
そもそも彼らは年間300本以上の万馬券を毎年的中させており、今年はすでに189本の万馬券を的中(8月1日現在)。今週末にも200本の大台に到達する勢いとなっている。そんな実績を引っ提げて今週万馬券の的中を企んでいるのが、偶然にも関屋記念なのである。これはまさしく天からの恵み、絶好の一攫千金チャンスと言えよう。
誰もが注目する関屋記念に関して、暴露王は以下のように語っている。
「イルーシヴパンサーとダノンザキッドが中心となっているレースですが、この2頭は絶好の危険な人気馬です。
まずイルーシヴパンサーは、関係者が語っているように道中で動けるタイプではなく、後方一気の競馬しかできないタイプ。枠順や展開、そして馬場にも左右され、さらに斤量の問題も出てきます。陣営は力が入っていますが、安田記念の二の舞となることも考えられます。
そしてダノンザキッドは最後に勝利したのが2歳の12月。陣営は何とか復活を目指していますが、気性と成長力に疑問もあるようです。大物オーナーの馬で、しかもセレクトセールで1億円の馬だけに、扱いに苦労しているようですね。
そこで浮上するのが、関係者イチオシの穴馬。暴露王は東西の凄腕記者と提携しており、現場から他のマスコミでは把握できない関係者の本音や勝負情報を入手できます。この夏行われた七夕賞でも、6番人気で勝利したエヒトの激走情報を入手して好配当を的中させていますが、その時と同じ状況にあり、ここでも激走が期待できる穴馬が出走します。
暴露王が提携する凄腕記者達は、馬券だけで生活できるほど稼いでいますが、この関屋記念で2か月は遊んで暮らせるかもと語るほど。それくらいの穴馬が出走しますので、この夏的中させた10万馬券を優に超える高額配当も期待しています」(暴露王スタッフ)
この話には誰もが驚かされたのではないだろうか。何しろ『関屋記念で2か月は遊んで暮らせるほど勝つ』なんて自信を語る競馬記者やファンは、日本全国を探してもまず見つからないはず。それほど暴露王が提携する凄腕記者は特別な存在なのだ。
現在JRAはコロナウイルスの感染拡大を防ぐため、非常に厳しい取材規制を行っている。そんな中で、残念ながらほとんどのスポーツ紙や競馬専門紙は取材規制の影響をもろに受けており、その情報の確かさや量は以前とは比較にならないほど低下している。
しかし暴露王が提携する凄腕記者達は、競馬関係者達と家族ぐるみで付き合うほど親密な関係にあり、取材というよりも世間話の一環として彼らから本音や勝負情報を入手している。そしてその情報はスポーツ紙や競馬専門紙には掲載されず、暴露王を通じて競馬ファンに還元されている。
つまり本気で馬券で勝ちたい、万馬券を的中させたいのであれば、参考にすべきはマスコミの情報ではなく暴露王の情報なのである。特にこの夏はその傾向が強まっており、今週行われる関屋記念は取材不足のマスコミでは決して辿り着けない穴馬が激走すること必至。そしてその穴馬を本命に万馬券を狙うなら、暴露王の情報を参考にする以外に手はないのだ。
幸いなことに、今週の関屋記念で暴露王はいくつかの情報を無料で公開する。その中には万馬券の買い目とも呼ぶべき【3種馬券の最終結論】、そして誰もが知るべき関屋記念の穴馬2頭を公開する【極穴重賞直前リポート】が含まれている。この情報があれば、週末の関屋記念は誰もが万馬券を狙える“万馬券獲得レース”となるだろう。
そして暴露王の衝撃は関屋記念だけでは終わらない。暴露王が提携する凄腕記者達の情報が最大限発揮される夏競馬は、重賞レース以外にも多くの穴馬がスタンバイしている。そんな穴馬の激走を見抜いて、昨年の夏に何本もの20万馬券を的中させたのが暴露王だ。今年も驚くような激走情報を掴んでおり、来週以降も“万馬券獲得レース”は続いていくとのこと。
今年の夏はそんな暴露王の無料情報を活用し、本気で万馬券の的中を狙ってみてはいかがだろうか?
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※本稿はPR記事です。
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