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JRA東京新聞杯、“東京巧者”で秘蔵の穴馬が万全の態勢、意外なマイスターはデータではわからない馬!

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激戦必至の東京新聞杯に好メンバーが集結!

■東京巧者を探せ!

 今週末は、注目のディープインパクト産駒オープンファイアらが出走する3歳重賞のきさらぎ賞(G3)、そして安田記念(G1)の前哨戦である東京新聞杯(G3)が行われる。中でも東京新聞杯を的中させるにあたり、ヒントになるのが先週行われた根岸S(G3)だろう。

 このレースは東京巧者と名高いレモンポップが1番人気に応えて優勝。東京ダート1400mは5戦5勝、全7勝が東京という成績からも東京は“庭”といっていい。そして2着にも東京巧者のギルデッドミラーが入線し、東京巧者でワンツーフィニッシュとなった。日本で最も広くタフなコースと呼ばれる東京競馬場、そのコースの重賞で勝ち負けをするには、やはり東京巧者と呼ぶべき適性が不可欠だ。

 昨年の東京新聞杯も、勝ち馬イルーシヴパンサーは東京コースを得意としていた。となれば、今年の東京新聞杯を制する馬、そして激走する穴馬はその東京巧者をおいて他にいまい。

 出走メンバーはウインカーネリアン、エアロロノア、オニャンコポン、ジャスティンカフェ、タイムトゥヘヴン、ナミュール、ファルコニア、プレサージュリフト、マテンロウオリオンなどマイル路線の強豪が集いなかなかの豪華メンバー。6月に行われるマイル王決定戦・安田記念を目指す好素材が揃った。この中で東京巧者を絞っていくと、ナミュールやプレサージュリフト、ジャスティンカフェあたりが目に付く。しかしこれはあくまでも机上のデータを基にした素人判断。プロの視点からはまったく違う答えがありそうだ。

 そこで昨年の東京新聞杯で、4番人気イルーシヴパンサーを本命に完全的中を成し遂げ、さらに先週行われたシルクロードS(G3)で10番人気2着ファストフォースの激走を見抜いて万馬券を的中させた、最強の馬券師集団「暴露王」に注目した。

 彼らはこの東京新聞杯で、一般競馬ファンの視点とはまったく異なる、意外な東京巧者を把握。しかもマスコミの注目度が低く人気薄が濃厚、高額万馬券の的中も視野に入れているというのだ。

 この暴露王は東西に所属する現役の凄腕記者と提携。彼らは新聞社やスポーツ紙の記者として活動しているが、テレビやラジオに出ているようなタレント的記者と異なり、競馬情報を徹底的に追求し、そして馬券に命をかけているような本物の馬券師達。競馬関係者とは表面的な付き合いではなく親密な関係にあり、新聞やスポーツ紙には掲載できない本音を聞き出すことができる。それは驚くような穴馬券に直結するものばかりで、その情報を基に年間300本以上の万馬券を的中させているのだから驚きだ。

 実際に昨年は331本の万馬券を仕留め、今年も1月開催終了時点でなんと38本もの万馬券を的中させている。もしこのペースで12月まで完走すれば、その万馬券的中数は450本を大きく超える歴史的快挙。それほどの実力を持つ暴露王が、次の万馬券勝負レースに指定したのが、今週末に行われる東京新聞杯なのである。

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暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約とする最強の万馬券マスター

 彼らは先週万馬券決着となったシルクロードSにて、10番人気2着ファストフォースを穴馬として抜擢。見事に万馬券を的中させている。多くの競馬ファンが暴露王の情報を参考に万馬券を的中させたようだが、一方で多くのスポーツ紙や競馬専門紙の予想はファストフォースを無印で不的中。まさに明暗が分かれた状況だ。

 暴露王はなぜファストフォースの激走を見抜くことができたのか、そこには彼らだけが入手していた特別な情報があった。

「ファストフォースは昨年のセントウルS(G2)でも6番人気で2着に激走と、隠れ中京芝1200m巧者でした。今回は鞍上にその時騎乗した団野大成騎手を確保し、かなりの勝負レースだったのです。前回ファストフォースが激走したセントウルSも的中させていたように、今回も現場から本音の勝負情報が届いていました。

 しかしマスコミが注目していたのは、4連勝中のマッドクール。しかしこれはまったく危険な人気馬だったのです。我々が本命に指定したナムラクレア、そして穴馬として推奨したファストフォース。この組み合わせの万馬券は本当に美味しい結果でした。

 このレースでもわかるように、正しい情報を入手できるかどうか、これが万馬券を的中できるかどうかの重要なポイントとなります。そういった意味で、今週行われる東京新聞杯は、シルクロードS以上に万馬券の的中に自信があります。ファストフォース同様に、コース巧者のある秘蔵の穴馬が万全の状態で出走します。データや実績では見抜くことができない、その馬を知り尽くす厩舎オススメの東京巧者で、過去の成績など表面的なものでしか判断できないマスコミやファンでは、この穴馬の激走を見抜くことは出来ないでしょう」(暴露王スタッフ)

 このように暴露王が把握している東京新聞杯の穴馬情報は、先週行われたシルクロードSのファストフォースに匹敵する注目の穴馬情報である。しかも暴露王によれば、この東京新聞杯にはファストフォース級の穴馬が2頭もスタンバイしているとのこと。つまりこの2頭が馬券に絡めば、想像を絶する高額万馬券の的中も期待できるというのだ。

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穴馬の激走を見抜けばこんな高額万馬券も的中できる

 これは先週のシルクロードSで悔しい思いをした競馬ファンにとっては、是が非でも入手したい情報だろう。すると暴露王から、この東京新聞杯の無料情報に関して提案があった。

「早いもので、再来週には今年JRA最初のG1であるフェブラリーS(G1)が行われます。そのフェブラリーSに向けた資金稼ぎを、この東京新聞杯でしてみませんか?今回は暴露王がオススメする2頭の穴馬情報、そして万馬券の買い目が含まれている3種馬券の買い目をすべて無料で提供いたします。

 新聞やテレビ、インターネットでは知ることができない本当の穴馬情報、それを今週の無料情報で手に入れてください。そして東京新聞杯で万馬券を的中させ、大一番となるフェブラリーSも暴露王の情報で大勝負をしてもらえれば幸いです」(暴露王スタッフ)

 これぞ競馬ファンにとって喉から手が出るほど欲しい、東京新聞杯の穴馬情報だ。今年38本もの万馬券を的中、さらに昨年もこのレースを的中させ、そして先週のシルクロードSでも万馬券を的中させた暴露王が、その価値ある情報を無料で提供してくれるのである。これを使わない手はない。今週末はこの無料情報を必ずチェックし、週末は東京新聞杯の万馬券を的中させよう。

CLICK→無料公開!【東京新聞杯「3連単・3連複・馬単と直前穴馬情報」】暴露王

※本稿はPR記事です。

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