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2017.05.09 07:36
浜中俊騎手が「斜行男」汚名返上へ決意も「強すぎる気持ち」が心配……ヴィクトリアマイル(G1)の主役ミッキークイーン「課題」は鞍上のメンタル?
編集部
その後も、本件がきっかけで降板となったレーヌミノルが桜花賞(G1)を優勝する”オチ”までついてしまった浜中騎手。ただ、騎乗停止から復帰後は、わずか1カ月あまりで重賞2勝を含む13勝を上げており調子は上々。巻き返しへ態勢は整っている。
「今回の浜中騎手の場合、調子は戻っているだけに『メンタル』がすべてでしょうね。本人も2度の斜行劇に関して『勝ちたい気持ちが強く出すぎた結果』と”やり過ぎ”であったことを認めています。
ミッキークイーンの野田みづき氏は、『浜中俊問題』のそもそもの発端となった昨年のマイルCSのミッキーアイルのオーナーでもあるだけに、浜中騎手としても2度の”不義理”をしてしまうわけにはいかないでしょう。今回は大きなチャンスですし、何としても勝ちたいはず。ただ、ファンからすれば、その強すぎる気持ちが心配なわけで……」(競馬記者)
4日に栗東のCウッドで行われた1週間前追い切りでは6ハロンを83.2秒、ラストは11.8秒と”キレキレ”のミッキークイーン。陣営も開口一番「いいですね」とコメントするなど、3つ目のG1タイトルに向けて機運は高まっている。
あとはまさに鞍上の問題か。ヴィクトリアマイル前日の13日には炎の体育会TV(MBS系)の出演も決まっている浜中騎手。まずはそこで相棒に負けないような”キレキレ”の動きを披露したいところだ。
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