GJ > 競馬ニュース > 武豊「やる気ナシ」?
NEW

武豊「やる気問題」でリスグラシューに暗雲!? JRA・G1「ワースト2」の20年間未勝利……ダービー最多勝利騎手が「オークスを勝てない」理由

【この記事のキーワード】, ,
武豊「やる気問題」でリスグラシューに暗雲!? JRA・G1「ワースト2」の20年間未勝利......ダービー最多勝利騎手が「オークスを勝てない」理由の画像1

 毎年「オークスでこそ」という馬が1頭や2頭はいるものだが、今年の代表格は間違いなく桜花賞(G1)で2着したリスグラシュー(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)だろう。

 2014年のオークス馬ヌーヴォレコルトと同じハーツクライ産駒。主な勝ち鞍はオークスと同じ東京で行われたアルテミスS(G3)。ここ3戦、世代トップクラスの力を示しているもののあと一歩勝ち切れない面は、如何にも「距離が伸びてこそ」と感じさせる逸材だ。

 ヌーヴォレコルトがチューリップ賞(G3)2着、桜花賞(G1)3着から、オークスでついに戴冠の時を迎えたように、この馬も樫の舞台で本領発揮となるのだろうか。3歳牝馬の頂上決戦を前に、評価はうなぎ上りの状況となっている。

 その原動力となっているのが、主戦の武豊騎手の存在だ。

 特に前走の桜花賞では、ここ2戦で完敗を喫していたソウルスターリングをマークする積極的な競馬を展開。エンジンの掛かりが遅いため勝負所で突き放される欠点を最小限に留めると、最後は脚が上がった最大のライバルを捉えてゴール。勝ったレーヌミノルには半馬身届かなかったものの、見事なリベンジを果たしている。

 そして迎える府中の2400mにおいて本馬のアドバンテージは大きく、両者の立場は限りなく拮抗することだろう。リスグラシューにとっては、ソウルスターリングに引導を渡すためのまたとない舞台となるはずだ。

 あとはもう、この春のG1戦線で大暴れしている武豊騎手の手腕にすべてを託せば、結果はついてくる……と述べたいところだが、今回に限り実は、不安は「武豊騎手」にある。次ページの表をご覧いただきたい。

武豊「やる気問題」でリスグラシューに暗雲!? JRA・G1「ワースト2」の20年間未勝利……ダービー最多勝利騎手が「オークスを勝てない」理由のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  4. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  5. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  6. 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
  7. JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
  8. 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
  9. JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
  10. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】