
【エプソムC】エアファンディタ、ガロアクリーク、ジャスティンカフェに危険サイン?「人気馬は全滅もある。絶好の高額万馬券チャンス!」

■春競馬の負けを取り戻すなら
日本ダービー(G1)、安田記念(G1)といったビッグレースが終わり、今週はサマースプリントシリーズの開幕戦となる函館スプリントS(G3)、そして伝統の中距離重賞エプソムC(G3)が行われる。
これまでG1レースで豪華なメンバーを見てきただけに、エプソムCの出走予定馬を見ると格落ちという感は否めない。しかし馬券的にはこのエプソムCの方が圧倒的に面白い。
実績馬は休み明け、抜けた馬は不在、上位人気も不安だらけで大混戦。さらに梅雨入りによる天候の悪化、東京開催も残り2週ということで、芝コースの荒れ具合も気になる。つまりすべての条件がこのレースは荒れ、高額の万馬券が飛び出すと語っているように思えるのだ。
過去5年で1番人気はなんと0勝で3着が1度のみ。すべて万馬券の波乱決着で、2020年には3連単421万馬券という特大万馬券も飛び出している。これ程の荒れるレースなのだ。今年はどんなレースになるのか、どんな万馬券が飛び出すのか、どんな配当になるのか、非常に興味深いところ。
そして多くの競馬ファンが望むのは、このエプソムCで日本ダービーや安田記念の負けを取り戻したいという思いだろう。
天皇賞・春(G1)から始まり安田記念で終わった6週連続G1レースで、思うような結果が出なかったファンは少なくないはず。そして宝塚記念(G1)を前に少しでも負けを取り戻したいのであれば、これまでの予想法は完全に見直すべき。いつまでも勝てない予想法にこだわる必要はない。しかし代わりになる予想が見つからないという方も多いはずだ。ならばここは万馬券的中のスペシャリスト集団であり、このエプソムCで激走必至の穴馬を独占的に把握している「暴露王」の情報を参考にすべきだろう。
暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約とする、唯一無二の万馬券ハンター。昨年は331本の万馬券を的中させ、今年もすでに135本の万馬券を的中(5月28日現在)。その情報力、分析力、万馬券実績は他を圧倒している。その情報力の根源となるのは、東西トレセンで取材活動を行う本物の凄腕記者からの情報。暴露王は彼らと独占提携し、テレビや新聞などの『表に出せない関係者の本音』により激走穴馬を把握。その情報によって、スポーツ紙や競馬専門紙の本紙予想では不可能に近い“穴馬を本命に万馬券を狙う”方針で、数多くの万馬券を的中させてきた。

暴露王はG1レースだろうが重賞レースだろうが未勝利戦であろうが、万馬券が狙えるレースに絞って勝負している。言い換えれば、80倍の配当が見込めるG1レースより、300倍の配当が見込める3歳未勝利を優先するようなもの。万馬券の的中を重視するのだから、極めて当然のこと。だが今週末に行われるエプソムCは、かなりの高額万馬券が狙えるレースとして、以前からマークしていたという。
「実績馬ながら休み明けのガロアクリーク、重賞では一歩足りないエアファンディタ、ジャスティンカフェ、昇級戦のカワキタレブリーなど、興味深いメンバーが揃いましたが、どの馬の陣営も『勝ち負けはねぇ…』とトーンダウン。次の宝塚記念前の叩き台であったり、夏競馬に向けた調整であったり、安田記念に出られないからここに出走するなど、出走馬の半数以上は本気でこのレースを勝ちにきていません。
ですが出走予定馬の中に2頭、誰もがアッと驚く格下の人気薄馬が、激走態勢を整えて勝負をかけてきます。この穴馬2頭を知ることが、今年のエプソムCで高額万馬券を的中させるためのポイントになるでしょう」(暴露王スタッフ)
この話からも、暴露王はこのエプソムCの万馬券的中に向けて準備万端の様子だ。特に彼らが狙っている2頭の穴馬は是が非でも教えてほしいところ。すると暴露王から素晴らしい提案があった。
「今回暴露王が把握しているエプソムCの穴馬情報は、マスコミも無警戒で配当妙味は抜群、2頭とも馬券に絡めばかなりの配当になるでしょう。場合によっては100万馬券に届くような高額馬券にもなり得ます。
安田記念が終わり宝塚記念まで競馬熱が下がるのを防ぐため、関係者からの要望もあって穴馬2頭の情報を含めた最終買い目情報を一般に無料公開いたします。買い目は3連単・馬単・3連複の3種で、いずれも買い目がそのまま万馬券に直結します。ぜひ参考にしてほしいですね。
そしてこの機会に、暴露王がなぜ万馬券的中のプロと呼ばれるのか、その実力を実際に体験してください。自らの予想で馬券を購入されるのであれば、ぜひこの穴馬を加えてください。買い目がまったく決まらないのであれば、この無料買い目をそのまま利用して馬券を買ってください。それだけでエプソムCの万馬券が狙えますので、忘れずに情報のチェックをお願いします」(暴露王スタッフ)
確かに競馬ファンの動向を見ると、安田記念が終わると競馬の盛り上がりも一段落してしまう。競馬関係者としては、G1レースに関わらず競馬を楽しんでほしいのだろう。そのために、暴露王を通じて万馬券を狙える情報を提供するのは、非常に理にかなった話だ。

暴露王が今年的中させた135本の万馬券を見ると、3月に3連複17万470円と馬単2万10円を仕留めたように、ダブル万馬券的中が何度もある。この春もNHKマイルC(G1)で3連複2万7690円 馬単3万450円のダブル万馬券を的中させたほか、高松宮記念(G1)では12番人気馬と13番人気馬の激走を見抜いて3連複8万1180円を的中。また2020年の宝塚記念前日には、3連単119万7680円の100万馬券などを的中と惚れ惚れするような的中がズラリ。単なる万馬券ではなく、非常に質の高い万馬券実績があるのだ。
この暴露王が時間をかけて穴馬を探し出し、自信の万馬券勝負レースとして【無料情報】を提供するエプソムC。彼らが入手した2頭の穴馬情報、そしてトリプル万馬券も期待できる3種馬券買い目は、どんな情報やデータよりも価値があるといえよう。必ずやこの情報を入手し、春競馬の負けを取り戻すだけでなく、一気に馬券収支をプラスに変えようではないか。
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※本稿はPR記事です。
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