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2016.05.06 13:43
日高・ヤナガワ牧場が「高確率G1勝利」! 繁殖の質にかかわらず活躍馬送り出す「絶大なる血」の力
文=利坊
「現在活躍する種牡馬のほとんどにサンデーサイレンスがからんでいるのは周知のことですが、ブラックタイド(父)やスクリーンヒーロー(母父)もまた、サンデーの血族。ディープインパクトやアグネスタキオンなど超一流の後継種牡馬ではなく、期待値が低く繁殖のレベルが低くとも活躍馬を生み出せるのは、サンデーの血が持つ『豊かなスピード』が伝番し、現代競馬にマッチする可能性が高いからではないでしょうか。種牡馬以上のその”大元”の存在の大きさを感じますね」(同)
日本競馬史上最高の種牡馬・サンデーサイレンスの存在はいまだ絶大。少し前まではそのサンデーを保有していた社台グループがG1を席捲していたが、血が巡り巡ってその状況を変えようとしているのもサンデーということか。ブラッドスポーツの奥深さを感じさせる話ではある。
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