
「憧れるのをやめましょう」2024年は本気で競馬の勝ち組を目指す。まずは中山金杯・京都金杯をダブル制覇だ!

■競馬ファンに休みはない!
有馬記念(G1)やホープフルS(G1)が終わり、2023年の日本中央競馬会(JRA)はすべてのレースを終えた。2024年は恒例の【金杯】からスタートするが、果たしてどんなドラマが待っているのだろうか。
2023年はイクイノックスやリバティアイランドなど歴史に残る名馬が活躍し、すべてのファンにとって記憶に残る1年だった。また馬券で得したファンもいれば、悔しい結果に終わった人も少なくないだろう。
中にはG1レースだけで160万円以上の払戻を受け、さらに年間150本もの万馬券を的中させるなど、トータルでサラリーマンの平均年収を超えるような収入を得た人もいたという。そんな馬券の勝ち組には誰もが憧れるものだが、2024年に向けてあえて言いたい。
「憧れるのをやめましょう」と。
競馬には自らの予想によって的中させる喜びがある。だが本気で勝ち組を目指すのであれば、その手法は残念ながら現実的とはいえない。実際に自らの予想スタイルで、例えば年間150本の万馬券を的中させたり、年間160万円以上の払戻を獲得できたりするのは稀といえるのではなかろうか。
しかし、そんな憧れでもある競馬の勝ち組になることは、決して不可能ではない。なぜなら、競馬ファンには「競馬セブン」という最強のパートナーがあるからだ。
競馬セブンは元JRA騎手で元競馬学校の教官という経歴を持つ徳吉一己氏が総監督となり、元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一。競馬記者歴40年以上の大ベテラン古川幸弘。社台グループを知り尽くす、元社台スタリオンステーション荻伏場長の林勲。元札幌馬主会理事の斉藤隆など、競馬界の各分野から大物が集結した最強の競馬情報集団。実際に美浦や栗東のトレセン、馬産地や馬主協会で活動していた本物の関係者が、旧知の競馬関係者から話を聞きレースを分析するのだ。いかにそれがマスコミやファンが知る情報と別次元であるか、その情報がいかに優れているのか、容易に想像できるだろう。
そして重要なことは、競馬セブンはこれまでも多くの勝ち組を世に輩出してきたことだ。例えば20年の競馬歴を持つあるファンが、自らの予想に限界を感じ競馬セブンの門を叩いたところ、瞬く間に10週連続で重賞レースを的中させるなどの衝撃的な体験をしたという。
また、今年の秋競馬で連敗を続けていたファンが、競馬セブンが提供する京王杯2歳S(G2)に一縷の望みをかけて勝負したところ、なんと馬連2160円、3連複1万6220円、3連単6万240円を的中させ、秋競馬の負けをまとめて取り戻したという体験談も寄せられている。
彼らは勝ち組への憧れをやめ、実際に勝ち組へと転身した成功者である。もちろんそのチャンスは誰にでも公平に存在する。2024年のJRAは1月6日の金杯から始まるが、本気で競馬の勝ち組を目指すなら、間違いなく競馬セブンの情報を活用するのがベストだろう。

というのも競馬セブンは2022年の京都金杯(G3)にて、馬連1万4680円と3連複2万5310円という衝撃の万馬券を的中させており、なおかつ2024年の東西金杯は『過去最高クラスの情報と自信度』と断言するほどの手応えを掴んでいるからだ。
「1月6日に行われる東西の金杯は、中山金杯(G3)、京都金杯ともに難解なハンデ戦であり、しかも年末年始の不規則なスケジュールから、波乱は必至といえるレースです。しかし競馬セブンはその対策も万全で、過去に何度も的中させてきました。
例えば2022年の京都金杯は、7番人気で勝利したザダル、11番人気2着ダイワキャグニーの激走情報が入っていて、馬連も3連複も万馬券を的中と最高のスタートを切りました。特にダイワキャグニーはまったくといっていいほどマスコミがノーマークでしたが、これは年末年始で記者の数が少ないことも影響していたと思います。いずれにせよ、非常に美味しい馬券だったといえます。
今年は京都金杯と中山金杯のダブル的中を目指して、これまで以上の体制で情報収集と分析を行っています。出走予定馬は中山金杯がゴールデンハインド、カテドラル、マイネルファンロンなど。京都金杯はドーブネ、アヴェラーレ、アルナシーム、ダノンタッチダウン、マテンロウオリオン、セルバーグなどで、どちらも傑出馬不在でかなりの混戦模様、どの馬にもチャンスがあるように見えます。しかし調整の難しいこのレースに向けて、本気で勝ちに来ている陣営はごくわずか。その本音と勝負気配を見抜くこと、そして体調管理が難しい冬の時期での状態をしっかり把握することが、的中に向けて何よりも大事です。

競馬セブンは昨年から、有馬記念やホープフルSとは別チームで東西金杯に向けた情報収集を行ってきましたが、その中でマスコミの盲点となっている【隠れ穴馬】を発見しました。2022年の京都金杯では【隠れ穴馬】のザダルとダイワキャグニーによってダブル万馬券を的中させています。当然のことながら、2024年の金杯も前年に続く高配当の的中が期待できるといえるでしょう。
今年も前哨戦のチャレンジC(G3)で3連単4万100円、3連複1万520円、馬連1180円を的中させるなど、的中に向けて外堀はすべて埋まりました。あとは最終追い切り、そしてレース当日の情報確認によって指定馬を決定しますが、すでに現場は的中を確信しているほど。今回も期待は大きいですよ」(競馬セブン担当者)
この話からも、競馬セブンがこの東西金杯に向けて並々ならぬ決意をもって挑んでいることがわかる。2024年、本気で勝ち組を目指すファンにとって、これ以上心強いパートナーはいないだろう。
そんな競馬セブンだが、なんと東西金杯の情報を無料で公開すると教えてくれた。
「2023年は150本以上の万馬券を的中させ、G1レースだけで160万円以上の払戻を獲得するなど、好結果をお届けすることができました。もちろんこの結果に満足することなく、さらなる高みを目指しています。特に2024年最初の勝負レースとなる金杯は、誰にとっても的中させたいレースでしょう。そこで新年の特別お年玉企画として、中山金杯と京都金杯の【馬連3点勝負買い目】を無料で公開することになりました。
我々はこの金杯を的中させるため、年末年始でマスコミがお休みの中でも、東西にスタッフを配置し徹底した情報収集を行い、また関係者とも連絡を密に取り合い、万全の情報収集を行ってきました。その努力の結晶となる【東西金杯の馬連3点勝負買い目】は必見です。前述の【隠れ穴馬】も相手に含まれていますので、好配当も期待できます。完全無料ですので、ぜひ遠慮なく利用してほしいと思います」(競馬セブン担当者)
以上の話からも、新年最初の勝負レースである東西金杯は、競馬セブンの【無料情報】を活用するのが最善の策といえよう。
また競馬セブンには、ファンにとって嬉しい「無料コンテンツ」が他にも多数用意されている。関係者だけが知る極秘情報、馬主情報、トレセン情報、騎手情報、そして他では見られない社台グループ情報など。それらを駆使すれば、競馬ライフはさらに充実したものになるはずだ。
2024年は勝ち組へ憧れるのではなく、本気で競馬の勝ち組を目指そう。そしてそのパートナーとなるのは、競馬セブンをおいて他にないはずだ。
CLICK→特別無料公開!【東西金杯の2レース「馬連3点勝負!」】競馬セブン
※本稿はPR記事です。
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