「もちろんショックを受けています」武豊の自宅に何者かが侵入、高級腕時計など窃盗被害総額は数千万円以上か…過去にも「競馬場」で盗難被害に遭遇

2024年のクラシック開幕を前に、絶対に許されない事件が起きてしまった。
先月23日の午後11時~翌朝5時頃にかけて、京都市内にある武豊騎手の自宅に何者かが侵入。トートバッグなど22点・計75万円相当を盗まれる窃盗被害にあっていたことが分かった。
他にも高級腕時計や貴金属類などが数十点から数百点盗まれたようで、被害総額は数千万円以上にのぼるともいわれている。当時、武豊騎手は不在。自宅には家族がおり犯人の侵入に気づいたとのことだが、けがはなかったという。
この件に関して武豊騎手は4日、公式サイトの日記を更新。「物質的な被害よりも家内の精神的なショックの方が大きく、私自身ももちろんショックを受けています」と心境をつづっている。
腕時計の熱心なコレクターとしても知られる武豊騎手
「武豊騎手といえば腕時計の熱心なコレクターとしても知られており、サイト『fashionbox』(宝島社)に掲載されたインタビューでは『自宅では腕時計をケースに入れて飾っています。それらを眺めながら、購入した頃のレースを思い出したりするのは至福の時間』『僕にとって腕時計は大切な相棒です』とも語っていました。
警察は組織的な犯行も視野に入れ、窃盗事件として捜査しているとのことですが、何よりも在宅していたご家族の方にけががなかったことが不幸中の幸いでした」(競馬誌ライター)

武豊騎手は7日の桜花賞(G1)にスウィープフィートとのコンビで臨む。前哨戦のチューリップ賞(G2)を制した人気の一角だが、先述の通り今回の被害にショックを受けていると語っており、騎乗への影響も懸念されるかもしれない。
また、武豊騎手といえば過去にも盗難被害にあったことがある。
2006年5月に行われたさきたま杯(G3・当時)当日の浦和競馬場において、騎手待機場所を離れた際に現金約20万円を何者かに盗まれる被害に遭遇。このときは福永祐一元騎手(現調教師)も高級腕時計を盗まれたが、さきたま杯はその被害にあった武豊騎手のアグネスジェダイ、福永元騎手のドンクールでワンツー決着となっている。
「競馬関連の盗難事件といえば、他にもブエナビスタがチューリップ賞(G3・当時)を優勝した際に安藤勝己元騎手が着用していた勝負服が2009年4月、京都競馬場で盗まれました。その後、同馬を手掛けた松田博資元調教師がインターネットオークションに出品されているのを発見、翌年1月に犯人が逮捕されています。
2012年8月には栗東トレセン内の厩舎4ヶ所が荒らされ、現金約310万円とレコードタイムを出した際に贈られるという24金製の記念メダルが盗まれたこともありました。
比較的最近だと、2016年に当時ルーキーだった藤田菜七子騎手が浦和で初勝利を挙げた際、口取りのあと何者かによってゼッケンが盗まれたことを覚えているファンもまだいるかもしれません」(同)
盛り上がりをみせている春のG1シリーズ真っ只中に水を差した今回の事件。このようなことが二度と起こらないことを祈るばかりだ。
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