GJ > 競馬ニュース > 功労馬・アドマイヤリード  > 2ページ目
NEW

どん底の「アドマイヤ軍団」を救った功労馬・アドマイヤリードがクイーンSから始動!セレクトセールにて「約6億」の超高額馬を落札した大物馬主に「復権」の兆し!?

【この記事のキーワード】, ,

 勝負が決まったのは一瞬だった。進路を探しながら直線半ばまで抜群の手応えで進出すると、前をゆくソルヴェイグが少し右にヨレた一瞬のスキをついてスパート。あとは溜まりに溜まった末脚を弾けさせるだけ。外から人気薄のデンコウアンジュが追いすがったものの、最後は楽な感じで1.1/4馬身の差を付けてゴールした。

 久々のG1タイトルをものにした近藤利一オーナーは、復活の兆しに気分を良くしたのか、先日のセレクトセールでここぞとばかりに大盤振る舞い。セール前から評判の高かったイルーシヴウェーヴの2017(牡)を5億8000万円、税込価格にして6億強という莫大な金額で競り落とし、アドマイヤの復権を強烈にアピールした。

 ただ、1999年にアドマイヤベガで日本ダービーを優勝するなど、栄光の一時代を築いた思い出を持つ彼からすれば、今回の戴冠で心から満足するはずもない。復権の旗手とも言えるアドマイヤリードには秋のエリザベス女王杯制覇か、もしくは牡馬混合G1への挑戦など高いハードルが設定されることは確実だろう。未来を見据えるためにも、ぜひとも始動戦のクイーンSは難なく手中に収めたいはずだ。

 果たして「アドマイヤ軍団」は過去の栄光を「上書きする」ことができるのか。アドマイヤリードにかけられる期待は消して小さくないが、420キロ台の小柄な馬体には、重荷をはねのけるだけの底知れないパワーが潜んでいるようにも感じられる。

どん底の「アドマイヤ軍団」を救った功労馬・アドマイヤリードがクイーンSから始動!セレクトセールにて「約6億」の超高額馬を落札した大物馬主に「復権」の兆し!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  2. JRA「致命的な不利」に武豊が検量室で怒り爆発!? 後のダービー馬を襲った「痛恨」アクシデント
  3. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客