GJ > 競馬ニュース > ディーマジェスティ「動向」  > 3ページ目
NEW 2017.08.10 08:29
GJ GJ

完全復活へ……皐月賞馬ディーマジェスティ「動向」が判明！オグリキャップ、トウカイテイオーらを復活させた競走馬の”虎の穴”とは

編集部
【この記事のキーワード】, ,

　昨年、マカヒキやサトノダイヤモンドらと共に、近年稀に見るハイレベル世代を牽引したディーマジェスティ。昨秋の菊花賞で敗れてから、この馬本来の走りを見失っている状況が続いているが、これが本当の実力でないことは明らかだ。

　未だ秋の予定は聞こえてこないが、いずれにせよ「馬の温泉」で徹底的に治療に専念する以上、「復帰する」ということは本来の実力が発揮できる”完全復活”の可能性が高いということだろう。

　昨年の皐月賞の後方一気は、多くの競馬ファンに大きな衝撃を与えた。多少、遅くなっても構わない。あの時の走りを彷彿とさせる、”本物”のディーマジェスティを多くのファンが待ち望んでいる。

完全復活へ……皐月賞馬ディーマジェスティ「動向」が判明！オグリキャップ、トウカイテイオーらを復活させた競走馬の”虎の穴”とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ！

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  2. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手？ ドバイターフ（G1）リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは？
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相？
  6. 皐月賞（G1）クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4％」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  9. 【香港C（G1）展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ！レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……