真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.09.02 06:46
福永祐一騎手も大ショック……大器シルバーステートが屈腱炎で戦線離脱。秋G1「騎乗馬なし」のピンチに戻ってきてほしい「アノ馬」たち
編集部
その評価は今も変わっておらず、今年の復帰戦を勝利で飾った際も「この馬が無事に完成期を迎えたら、一体どんな馬になるのか。想像するだけでワクワクする。自分にとってもこの馬の存在が、ひとつの大きなモチベーションになっているのは間違いない」と、自身にとって特別な存在であることを隠さなかった。
しかし、その一方で本馬を話題に持ち出すたびに「シルバーステートが持つエンジンは規格外。だからこそ、そのエンジンに体がついてこられないのでは……」と、あまりの能力の高さに足元への危惧を常に抱いていたようだ。残念ながら、今回はその懸念が現実のものとなってしまったということなのだろう。
「福永騎手といえば、当時の世界No.1に評価されたジャスタウェイや、エピファネイアといった世界最強クラスの背中を知っている名手。そんな大騎手が『これまで乗った馬のなかで一番といえるレベル』と評価していたシルバーステートへの期待は、相当なものがあったと思います。
これまでG1・20勝を始め、JRAで通算2000勝を達成している福永騎手ですが、何故かテイエムオペラオーやディープインパクト、ウオッカ、ブエナビスタ、最近ではキタサンブラックといったG1をいとも簡単に勝ちまくる歴史的名馬とは縁がありません。
シルバーステートにはもしかしたら、そういったレベルの期待をしていたのではないでしょうか。おそらく近日中に公式コラムで心情が語られると思いますが、ショックの大きさは推して測るまでもないでしょう」(競馬記者)
また、そういった精神的なショックも然ることながら、これ以上のない期待を抱いていた「大器」の戦線離脱により、現実的にもトップ騎手として厳しい立場に立たされたことは間違いなさそうだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
















