GJ > 競馬ニュース > スマートオーディンと調教師  > 2ページ目
NEW

日本ダービー期待の一角・スマートオーディンは「出走できるのか」!? 松田国英調教師と父馬の「過去」に不安が……

【この記事のキーワード】, ,

 1600mと2400mという幅のある距離のGIで好走することで種牡馬としての価値が高まるという考えから「NHKマイルC→日本ダービー」というローテーションの先駆けが松田調教師など、競走馬の将来を深く考えている一方、故障スレスレまで負荷をかけて馬を鍛え上げるため、故障が多くなりがちになるという側面ももっている。

 現在は調教もセーブし考え方を少し変えたようだ。ハードながら独自の理論でローテを見定め、次々と名馬を送り出したその手腕は超一流。今回のスマートオーディンも、松田調教師だからこそ生み出せた競走馬の一頭だろう。

 同馬の父・ダノンシャンティも松田調教師の管理馬であり、2010年のNHKマイルCを脅威のレコードで勝利しダービーでも本命の1頭として注目されたが、ダービー前日に骨折が発覚した。もちろん不安な部分も否定はできない。

 ファンからすれば、間違いなくダービーの「強豪」の一角と目されるスマートオーディン。どうか父と同じ道を歩むことなく出走を迎えてほしい。松田調教師の技術をもってすれば、出走できれば制覇も夢ではないのだから。
(文=利坊)

日本ダービー期待の一角・スマートオーディンは「出走できるのか」!? 松田国英調教師と父馬の「過去」に不安が……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  2. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  3. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  4. JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
  5. 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
  6. 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
  7. 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
  8. JRA日本ダービー(G1)「何故」サートゥルナーリア敗戦の裏。ルメール騎乗停止より大きかった皐月賞の「誤算」
  9. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  10. JRA「大差→2馬身半」単勝1.1倍エスコーラは何故“期待ハズレ”だったのか。川田将雅「今後のためにも……」大阪杯(G1)レイパパレに続く「英才教育」が本格始動