GJ > 競馬ニュース > ドゥラメンテがトップ!!  > 3ページ目
NEW

ドゥラメンテ、モーリスがいきなりトップ! 「繁養種牡馬種付け頭数一覧」から見える競馬の未来

 また、昨年で種牡馬デビューしたディープインパクト産駒のキズナが212頭、ジャパンC(G1)などを制したエピファネイアが210頭と上位陣に続く。また今年、鳴り物入りで初年度産駒がデビューしたオルフェーヴルは191頭と、4年目にしてはじめて200頭を切ったようだ。

 今年種付けで誕生するだろう産駒たちのターフデビューは2020年が予定されている。いずれの馬たちにもかけられた期待は大きい。どの馬が好走するのか、3年後が今から楽しみだ。

ドゥラメンテ、モーリスがいきなりトップ! 「繁養種牡馬種付け頭数一覧」から見える競馬の未来のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞を勝ったのは?
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  4. 「庭先取引」の問題点を一変させたセレクトセール!億超え馬を落札する名物オーナーたちも登場…オープンでフェアな取引に多大な貢献【競馬クロニクル 第63回】
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. ブレスジャーニー再び「主役」へ5馬身ぶっちぎり!「サラブレッド射殺事件」を乗り越えた”強い3歳馬”の真打ちが復活!?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. ドゥラメンテ「最後の大物」出現なるか。わずか4世代から三冠牝馬リバティアイランドやG1・3勝タイトルホルダー「伝説」の最終世代をピックアップ
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬