GJ > 競馬ニュース > 【凱旋門賞(G1)展望】
NEW

【凱旋門賞(G1)展望】最強女王エネイブルに、日本のサトノダイヤモンドが「背水の陣」で挑む!決戦の地に今年も世界の強豪が集結!

【この記事のキーワード】, ,
0613gaisenmon_01.jpg※画像:凱旋門賞 『競馬つらつら』より

 いよいよ、今年も世界の頂上決戦・凱旋門賞(G1)の発走が近づいてきた。

 例年の開催地となるロンシャン競馬場が改修工事の影響で、昨年に引き続きフランスのシャンティイ競馬で開催される今年の凱旋門賞に、日本からはサトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭が挑戦。日本競馬の長年の悲願ともいえる凱旋門賞制覇なるか。昨年、現地売上の倍以上となる41億円を売り上げた頂上決戦で、今年も日本の競馬ファンが一つになる時が来た。

 早くも賛否両論が分かれているが、良くも悪くも最大の注目はやはり日本代表のサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)の走りに尽きるだろう。

 昨年末の有馬記念(G1)で王者キタサンブラックを破った際は、この馬が今後の競馬界を背負っていくことを強く予感させる内容だった。年が明け、池江泰寿調教師や里見治オーナーら陣営は凱旋門賞挑戦を発表。スタミナを要する欧州の芝を考慮して、春は長距離戦を中心にローテーションが組まれた。

 始動戦となった阪神大賞典(G2)では、中団から悠然とまくり見せると、実力馬のシュヴァルグランを完封。単勝1.1倍の圧倒的人気に応え、天皇賞・春(G1)で激突するキタサンブラックとの2度目の頂上決戦へ、堂々と駒を進めた。

 しかし、天皇賞・春では前を行くキタサンブラックを捉え切れずに完敗。それどころかシュヴァルグランにも逆転を許し、来たる凱旋門賞に大きな不安を残す結果となった。

 そして、いよいよ海を渡って挑んだ前哨戦のフォワ賞(G2)で、芽生えた不安は大きく膨らむこととなる。本番と同じシャンティイの2400mに挑んだサトノダイヤモンドは、最後の直線で本来の伸びを欠き、6頭中4着に惨敗。ペースメーカーを務めたサトノノブレスも最下位に沈み、日本の競馬ファンだけでなく、世界中のファンを大きく落胆させた。

【凱旋門賞(G1)展望】最強女王エネイブルに、日本のサトノダイヤモンドが「背水の陣」で挑む!決戦の地に今年も世界の強豪が集結!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
  7. 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
  8. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRAチャンピオンズC(G1)穴予想! ルメール様「騎乗馬選択」にヒントあり!? 「時は来た」再現期待の「◎」逆らう私は愚か者……